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ブラック・ジャックは遠かった―阪大医学生ふらふら青春記―

久坂部羊/著

605円(税込)

発売日:2016/02/01

書誌情報

読み仮名 ブラックジャックハトオカッタハンダイイガクセイフラフラセイシュンキ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-120341-6
C-CODE 0195
整理番号 く-52-1
ジャンル エッセー・随筆
定価 605円

そこはアホな医学生の「青い巨塔」だった。医学サスペンス旗手が描く青春エッセイ!

手塚治虫の母校、『白い巨塔』の舞台としても知られる大阪大学医学部。アホな医学生にとって、そこは「青い巨塔」だった。個性的すぎる級友たち、さまざまな初体験、しょうもない悩み。やがて解剖実習を体験し、研修医として手術に立ち会うことに。若き日に命の尊厳と医療について悩み、考えたことが作家・久坂部羊(くさかべよう)の原点となった。笑いと深みが絶妙にブレンドされた青春エッセイ!

目次
まえがき
I章 ふらふら青春記
II章 “白い巨塔”の劣等生
III章 愛と無謀の旅立ち
IV章 医学部の文系男子
悪友対談 僕らが昭和の医学生だった頃 久坂部羊 × 仲野徹
あとがき
文庫版あとがき

著者プロフィール

久坂部羊

クサカベ・ヨウ

1955(昭和30)年大阪府生れ。大阪大学医学部卒。外科医、麻酔科医を経て、外務省に入省。在外公館にて医務官を務めた。2003(平成15)年、『廃用身』で作家デビュー。2014年、『悪医』で日本医療小説大賞を受賞。他に『破裂』『無痛』『神の手』『嗤う名医』『芥川症』『老父よ、帰れ』『オカシナ記念病院』『怖い患者』『生かさず、殺さず』などの著書がある。『ブラック・ジャックは遠かった』『カラダはすごい! モーツァルトとレクター博士の医学講座』などエッセイも手がけている。

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