
今日もいち日、ぶじ日記
781円(税込)
発売日:2015/07/01
読み仮名 | キョウモイチニチブジニッキ |
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シリーズ名 | 新潮文庫 |
発行形態 | 文庫、電子書籍 |
判型 | 新潮文庫 |
ISBN | 978-4-10-126051-8 |
C-CODE | 0195 |
整理番号 | た-116-1 |
ジャンル | エッセー・随筆、ノンフィクション |
定価 | 781円 |
電子書籍 価格 | 869円 |
電子書籍 配信開始日 | 2015/12/18 |
味も暮らしも言葉も大切なのは飾りたてない事。街で山で人気料理家が刻む日々のつれづれ。
イベント/書店情報
著者プロフィール
高山なおみ
タカヤマ・ナオミ
1958年静岡県生まれ。レストランのシェフを経て料理家に。文筆家としても活躍。著書に、『帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。』、『日々ごはん』、『フランス日記』、『高山ふとんシネマ』、『押し入れの虫干し』、『明日もいち日、ぶじ日記』、『気ぬけごはん』、『高山なおみのはなべろ読書記』、『きえもの日記』など。近刊に『帰ってきた日々ごはん(2)』、『ロシア日記―シベリア鉄道に乗って―』と同時発売の『ウズベキスタン日記―空想料理の故郷へ―』がある。『野菜だより』、『料理=高山なおみ』、『実用の料理ごはん』ほか料理本も多数。絵本にも取り組んでおり、『どもるどだっく』、近刊『たべたあい』(いずれも絵・中野真典)を準備中。夫・スイセイ(発明家・工作家)との初めての共著『ココアどこ わたしはゴマだれ』が2016年秋に刊行予定。
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