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血塗られた惨劇は皇女の祟りか――呪いの森が光彦を招く。浅見シリーズ屈指の難事件、ここに登場!

斎王の葬列

内田康夫/著

649円(税込)

本の仕様

発売日:2004/11/01

読み仮名 サイオウノソウレツ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-126724-1
C-CODE 0193
整理番号 う-11-4
ジャンル 文芸作品、ミステリー・サスペンス・ハードボイルド
定価 649円

都から伊勢神宮へ遣わされた皇女の通い路であった滋賀県土山で、その「斎王群行」を題材にした映画のロケ中に地元の青年が殺される。監督は旧友の浅見光彦に調査を依頼するが、直後に第二の殺人が。斎王の祟りが囁かれる中、光彦は34年前にこの地の古い宮で起きた惨劇に辿り着く。歴史の闇に消えた者たちの呪詛と、現世を生きる者たちの怨念が伝説の地で交錯する、長編歴史ミステリー。

著者プロフィール

内田康夫 ウチダ・ヤスオ

1934(昭和9)年、東京生れ。コピーライター、CM制作会社社長を経て、1980年『死者の木霊』で作家デビュー。1982年からは作家業に専念。2008年、日本ミステリー文学大賞を受賞。名探偵・浅見光彦が登場する数々の作品は、テレビ化・映画化もされ、多くの読者の圧倒的支持を得ている。また、2016年4月、軽井沢に内田康夫財団の「浅見光彦 友の会」と「浅見光彦記念館」が開設予定。『天河伝説殺人事件』『藍色回廊殺人事件』『箸墓幻想』『贄門島』『遺譜 浅見光彦最後の事件』など著作多数。

浅見光彦記念館 (外部リンク)

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