ホーム > 書籍詳細:蜃気楼

蜃気楼

内田康夫/著

649円(税込)

発売日:2005/06/01

書誌情報

読み仮名 シンキロウ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-126725-8
C-CODE 0193
整理番号 う-11-5
ジャンル 文芸作品、ミステリー・サスペンス・ハードボイルド
定価 649円

美しすぎる幻が人を殺人へ駆り立てる。殺意の軌跡を辿って、光彦は丹後路へ。内田康夫の代表作、待望の新潮文庫化。

富山と東京を往復する薬売りの老人が、舞鶴で遺体となって発見される。取材で富山の魚津に滞在中の浅見光彦は、殺される直前の老人と会った後に行方をくらませた謎の女性を追う。東京のファッション業界の関係者であった彼女も、また命を奪われ、さらに第三の犠牲者が――。蜃気楼の街・魚津から旅立ち、都会で失速した夢のかけらが、光彦の胸を刺す。果てしなき哀感漂う長編ミステリー。

まとめテーマでくくる 本選びのヒント

著者プロフィール

内田康夫

ウチダ・ヤスオ

1934(昭和9)年、東京生れ。コピーライター、CM制作会社社長を経て、1980年『死者の木霊』で作家デビュー。1982年からは作家業に専念。2008年、日本ミステリー文学大賞を受賞。名探偵・浅見光彦が登場する数々の作品は、テレビ化・映画化もされ、多くの読者の圧倒的支持を得ている。また、2016年4月、軽井沢に内田康夫財団の「浅見光彦 友の会」と「浅見光彦記念館」が開設予定。『天河伝説殺人事件』『藍色回廊殺人事件』『箸墓幻想』『贄門島』『遺譜 浅見光彦最後の事件』など著作多数。

浅見光彦記念館 (外部リンク)

関連書籍

この本へのご意見・ご感想をお待ちしております。

感想を送る

新刊お知らせメール

内田康夫
登録
文芸作品
登録
ミステリー・サスペンス・ハードボイルド
登録

書籍の分類