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日本海から響く死霊の声――。北海道・北陸・北九州を結ぶシリーズ最大級の謎に浅見光彦が迫る。

化生の海

内田康夫/著

825円(税込)

本の仕様

発売日:2007/02/01

読み仮名 ケショウノウミ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-126726-5
C-CODE 0193
整理番号 う-11-6
ジャンル ミステリー・サスペンス・ハードボイルド
定価 825円
電子書籍 価格 913円
電子書籍 配信開始日 2016/09/02

加賀の海から水死体で発見された男。北海道・余市の自宅には、底に「卯」の字のある一体の古い素焼き人形が残されていた。事件から五年、かすかに残った男の足跡を辿る浅見光彦は、北九州・北陸・北海道を結ぶ長大なラインに行き当たる。それは江戸から明治期に栄華を極めた、北前船の航路と重なっていた。列島を縦断し歴史を遡る光彦の推理。ついに驚愕の真実が、日本海から姿を現す。

著者プロフィール

内田康夫 ウチダ・ヤスオ

1934(昭和9)年、東京生れ。コピーライター、CM制作会社社長を経て、1980年『死者の木霊』で作家デビュー。1982年からは作家業に専念。2008年、日本ミステリー文学大賞を受賞。名探偵・浅見光彦が登場する数々の作品は、テレビ化・映画化もされ、多くの読者の圧倒的支持を得ている。また、2016年4月、軽井沢に内田康夫財団の「浅見光彦 友の会」と「浅見光彦記念館」が開設予定。『天河伝説殺人事件』『藍色回廊殺人事件』『箸墓幻想』『贄門島』『遺譜 浅見光彦最後の事件』など著作多数。

浅見光彦記念館 (外部リンク)

目次

第一章 余市川
第二章 卯の字の人形
第三章 家なき子
第四章 北前船の古里
第五章 望郷の人
第六章 津屋崎旅情
第七章 スクープ
第八章 古九谷の山
第九章 メドゥーサの館
第十章 血族
第十一章 海の墓場
エピローグ

自作解説 内田康夫

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