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レインツリーの国

有川浩/著

473円(税込)

発売日:2009/07/01

書誌情報

読み仮名 レインツリーノクニ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-127631-1
C-CODE 0193
整理番号 あ-62-1
ジャンル 文芸作品
定価 473円

会ったこともないキミに恋をした。メールから始まる二人の物語。恋愛小説の、新しいスタンダード。

きっかけは「忘れられない本」。そこから始まったメールの交換。共通の趣味を持つ二人が接近するのに、それほど時間はかからなかった。まして、ネット内時間は流れが速い。僕は、あっという間に、どうしても彼女に会いたいと思うようになっていた。だが、彼女はどうしても会えないと言う。かたくなに会うのを拒む彼女には、そう主張せざるを得ない、ある理由があった――。

  • 映画化
    レインツリーの国(2015年11月公開)
目次
1 直接会うのが駄目やったら、せめて電話だけでもどうかな。
2 「……重量オーバーだったんですね」
3 傷つけた埋め合わせに自信持たせてやろうなんて本当に親切で優しくてありがとう。
4 「ごめんな、君が泣いてくれて気持ちええわ」
5 歓喜の国
あとがき
解説・山本弘

著者プロフィール

有川浩

アリカワ・ヒロ

高知県生まれ。2004年、第10回電撃小説大賞〈大賞〉受賞作『塩の街』でデビュー。続く『空の中』『海の底』(アスキー・メディアワークス)で一躍注目を集める。「図書館戦争」シリーズは本編完結後もアニメ化などで大ブレイクを続け、2010年には『フリーター、家を買う。』(幻冬舎)がドラマ化、2011年には『阪急電車』(幻冬舎)が映画化されるなど、その作品は多分野にわたり話題を呼んでいる。「ダ・ヴィンチ」(2012年1月号)〈BOOK OF THE YEAR 2011 総合編〉で『県庁おもてなし課』(角川書店)が第一位を獲得、〈好きな作家ランキング女性編〉でも第一位など、幅広い世代から支持を受ける。『シアター!』(メディアワークス文庫)『キケン』『ストーリー・セラー』『ヒア・カムズ・ザ・サン』(新潮社)など著書多数。

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