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学校は半日で終わり! 一日十時間以上の労働は禁止!? 在独16年の著者が教えるその意外な実情。

びっくり先進国ドイツ

熊谷徹/著

562円(税込)

本の仕様

発売日:2007/01/01

読み仮名 ビックリセンシンコクドイツ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-132232-2
C-CODE 0126
整理番号 く-23-2
ジャンル 社会学、地理・地域研究、ビジネス・経済
定価 562円

似ているといわれるドイツと日本。でも実は全く別の国!? 徹底した個人主義のためか、物言いに遠慮がなく、人間関係は非常にクール。休暇を何よりも愛し、新年や誕生日といった行事を派手に楽しむ姿はちょっと意外です。そんなドイツも今や、先進国としての過渡期を迎えていて――。楽しく好奇心を刺激するコラムがぎっしり詰まった一冊。これを読めばドイツの現在がわかります。

著者プロフィール

熊谷徹 クマガイ・トオル

1959(昭和34)年東京生れ。早稲田大学政経学部卒業後、NHKに入局。神戸放送局、報道局国際部、ワシントン特派員を経て、1990(平成2)年からフリージャーナリストとしてドイツ在住。欧州の安全保障問題、EUの政治・経済統合、対テロ戦争、ドイツ経済などについて、取材、執筆を行っている。著書は『住まなきゃわからないドイツ』『ドイツ病に学べ』『びっくり先進国ドイツ』『ドイツは過去とどう向き合ってきたか』『顔のない男』『観光コースでないベルリン』など多数。

熊谷 徹(ドイツ在住ジャーナリスト)のホームページ (外部リンク)

目次

ドイツ人ってどんな人たち?
せっかちで文句屋
究極の個人主義
ドイツ人と恋愛
ドイツ人は倹約家
こんなに違う・日本人とドイツ人の身体
電車の中の勇気
さらば形式主義
住所とドイツ社会
犬の孤児院
罰金の国ドイツ
抗議の精神
アルコールという悪魔
ドイツ人ドライバーの攻撃性
戦争がきらいなドイツ人
サッカーへの情熱
変わり行くドイツ社会
さらば教会?
暮らしの中のユーロ
ゆとり教育の終わり
ドイツ語はマイナーな言語か?
ドイツはアメリカになるか?
変わり行くベルリン
ドイツ名前事情
社会福祉国家は過去のもの?
テレビ界の大変化
健康のコスト
環境とゴミとドイツ人
ドイツ介護事情
信号小人のひとりごと
住まないとわからないドイツ語の乱れ
ITとドイツ人の関係
環境省VS経済界の対決
旧東ドイツ・人口流出はなぜ止まらない
犯罪者たちの遺産
ドイツ人は日本をどう見ているのか?
ドイツ生活を楽しむには?
ハーブ風呂ですっきりしよう
ミュンヘン市電・十九番線の旅
ドイツ理髪店談義
凍てつく冬の小さな楽しみ
アジア食品に人気集中
ドイツ・列車の旅
カーニバルの恐怖
ビール祭と民族衣装
バイエルンのレトロな居酒屋
花火なしには明けない新年
冬の闇とクリスマスの市
どうなってるの? ドイツの天気
誕生日が大好き! 
語学の鉄人に会った!
ドイツ・コーヒー事情
ケンプテン・ローマ人の足跡
ドイツ人と会社生活
一日の労働は、最高十時間まで
カロウシって何?
社員全員が「中途採用」
聖なる休暇
電脳時代の幹事はつらいよ
給料は全員違う
ドイツ式整理法
簡単にはクビにならないぞ! 解雇からの保護法
強きもの、汝の名は労働組合
女性の職場進出の陰で
夢は五十代で定年退職
あとがき
文庫版あとがき
解説 松永美穂
イラスト 熊谷徹

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