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いっそ悪女で生きてみる

唯川恵/著

440円(税込)

発売日:2011/03/01

書誌情報

読み仮名 イッソアクジョデイキテミル
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-133434-9
C-CODE 0195
整理番号 ゆ-7-14
ジャンル エッセー・随筆、文学賞受賞作家
定価 440円

したたかに、本能のままに、恋も仕事もおいしいところをひとりじめ――それが悪女。悩めるあなたに捧げるヒミツの悪女入門。

できるものなら、悪女になってみたかった。美人ではないのにすごくモテる。自分が得になることにとても鼻がきく。異性に媚びることを恐れず、同性に嫌われることを厭わない。そしてこの世で一番好きなのは、自分自身──近寄ると厄介だけど、なぜか魅力的な彼女たちの生態とは? 女と男の本質をずばり言い当てた、恋愛や生き方への貴重なヒントが満載のエッセイ。『いっそ悪女』改題。

目次
悪女の言い分
私が悪女になれなかった訳
悪女願望
悪女との戦い
悪女の仮面
無自覚な悪女
男にとっては天使?
*〈恋愛相談1〉彼女がいる男性にばかり目がいってしまいます
*〈恋愛相談2〉二十六歳でまだ処女。これからどうしたらいい?
*〈恋愛相談3〉彼女ばかりがなぜもてる?
II
ウザイ悪女
悪女の生き方

男にお金を遣わせる女
悪女とダイエット
彼女の周りの小悪女たち
悪女の魅力
*〈恋愛相談4〉出会いってどこにあるんですか?
*〈恋愛相談5〉彼に結婚を決意させたい
*〈恋愛相談6〉愛があればセックスの相性なんて……って本当ですか?
*〈恋愛相談7〉それはまるで嵐のような……
III
小悪魔vs.魔性の女vs.悪女
どっちが悪女?
悪女の思惑
マニュアル女の誤算
婚外恋愛のススメ
悪女に似合いの職業
愛とお金と悪女の関係
*〈恋愛相談8〉元カレともう一度幸せになれますか?
*〈恋愛相談9〉外国人の彼とつきあって見えてくるもの
*〈恋愛相談10〉つきあっているのに不安で、つい彼のメールを見てしまう
*〈恋愛相談11〉結婚してもずっと恋人同士でいたい
あとがきに代えて

著者プロフィール

唯川恵

ユイカワ・ケイ

1955(昭和30)年、金沢市生れ。銀行勤務などを経て、1984年「海色の午後」でコバルト・ノベル大賞を受賞。恋愛小説やエッセイで、多くの読者の共感を集めている。2002(平成14)年、『肩ごしの恋人』で直木賞、2008年、『愛に似たもの』で柴田錬三郎賞を受賞。著書は『ベター・ハーフ』『燃えつきるまで』『100万回の言い訳』『とける、とろける』『天に堕ちる』『セシルのもくろみ』『雨心中』『テティスの逆鱗』『手のひらの砂漠』『逢魔』『啼かない鳥は空に溺れる』など多数。

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