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名門企業はなぜ崩壊したのか? 元常務が壮絶な実体験をもとに描く、迫真の企業小説。

巨額粉飾

嶋田賢三郎/著

810円(税込)

本の仕様

発売日:2018/04/01

読み仮名 キョガクフンショク
シリーズ名 新潮文庫
装幀 (C)Amadeo Ochoa/カバー写真、Getty Images/カバー写真、新潮社装幀室/デザイン
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-134437-9
C-CODE 0193
整理番号 し-70-1
ジャンル 経済・社会小説
定価 810円

名門トウボウは紡績から身を起こし、化粧品事業で世に知られる。だが長年にわたる粉飾決算のため、その屋台骨は蝕まれていた。常務取締役・番匠(ばんしょう)啓介の奮闘も虚しく、トウボウはその両翼をもがれてしまう。やがて、番匠は東京地検特捜部からの追及を受け――。日本を揺るがした巨大企業グループの崩壊、中枢でその全てを目撃していた著者が描く、迫真の企業小説。『責任に時効なし』改題。

著者プロフィール

嶋田賢三郎 シマダ・ケンザブロウ

(1946-2012)大阪府生れ。早稲田大学大学院(商学研究科)修了。1974年、鐘紡株式会社(のちにカネボウに社名変更)に入社。2000(平成12)年同社取締役を経て、2002年常務取締役・財務経理担当に就任。2004年に同社を退社する。2008年、『責任に時効なし 小説巨額粉飾』(文庫刊行時に『巨額粉飾』と改題)で作家としてデビュー。ほかに『ダブル・クライシス』がある。

目次

第1章 軋轢
第2章 疑心
第3章 粉飾圧力
第4章 恫喝
第5章 邂逅
第6章 衝撃
第7章 紛糾
第8章 崩壊
第9章 事情聴取
第10章 休息
第11章 焦燥
第12章 攻防戦
第13章 強制捜査
第14章 解放
終章 サウダージ
解説 山口義正

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