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外交敗戦―130億ドルは砂に消えた―

手嶋龍一/著

693円(税込)

発売日:2006/07/01

書誌情報

読み仮名 ガイコウハイセンヒャクサンジュウオクドルハスナニキエタ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-138114-5
C-CODE 0131
整理番号 て-1-4
ジャンル 政治
定価 693円

『ウルトラ・ダラー』の著者だけが知る、日本の大失策!

それは、大蔵省、外務省の暗闘が招いた結果に他ならなかった――。湾岸戦争終結後、クウェート政府が発表した感謝国リストに〈JAPAN〉は存在しなかった。130億ドルもの国家予算を投じ多国籍軍を支援しながら、ニッポンを迎えたのは、世界の冷笑だった。戦略なき経済大国の「外交敗戦」を、『ウルトラ・ダラー』の著者が圧倒的な情報力で描ききる。『一九九一年 日本の敗北』改題。

著者プロフィール

手嶋龍一

テシマ・リュウイチ

1949(昭和24)年、北海道生れ。外交ジャーナリスト・作家。冷戦の終焉にNHKワシントン特派員として立会い、FSX・次期支援戦闘機の開発をめぐる日米の暗闘を描いた『たそがれゆく日米同盟―ニッポンFSXを撃て―』を発表。続いて湾岸戦争に遭遇して迷走するニッポンの素顔を活写した『外交敗戦―130億ドルは砂に消えた―』(いずれも新潮文庫)を著し、注目を集める。2001(平成13)年の同時多発テロ事件ではワシントン支局長として11日間にわたる昼夜連続の中継放送を担った。2006年には世界各地に張り巡らした極秘の情報源を駆使して北の独裁国家の謎に挑んだ『ウルトラ・ダラー』を発表。「日々のニュースがこの物語を追いかけている」と評され、新たに出現したインテリジェンス小説として出版界に衝撃を与えた。『スギハラ・サバイバル』はその姉妹篇にあたる。ほかに『インテリジェンスの賢者たち』や『宰相のインテリジェンス―9.11から3.11へ―』がある。

手嶋龍一オフィシャルサイト (外部リンク)

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