ホーム > 書籍詳細:まんぷく長屋―食欲文学傑作選―

鰻、羊羹、そして友!? 極上の美味は人生を変える。累計40万部の長屋シリーズ最新刊!

まんぷく長屋―食欲文学傑作選―

池波正太郎/著 、縄田一男/編 、他

562円(税込)

本の仕様

発売日:2014/11/01

読み仮名 マンプクナガヤショクヨクブンガクケッサクセン
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-139730-6
C-CODE 0193
整理番号 い-16-111
ジャンル 文芸作品、文学賞受賞作家
定価 562円

あまりに美味いのは危険じゃ。●池波正太郎「看板」●筒井康隆「人喰人種」●尾崎翠「アップルパイの午後」●山田風太郎「慶長大食漢」●伊藤礼「狸を食べすぎて身体じゅう狸くさくなって困ったはなし」●火坂雅志「羊羹合戦」●日影丈吉「王とのつきあい」。命を紡ぐ一椀――。異彩を放つ食文学、傑作七編を厳選。

著者プロフィール

池波正太郎 イケナミ・ショウタロウ

(1923-1990)東京・浅草生れ。下谷・西町小学校を卒業後、茅場町の株式仲買店に勤める。戦後、東京都の職員となり、下谷区役所等に勤務。長谷川伸の門下に入り、新国劇の脚本・演出を担当。1960(昭和35)年、「錯乱」で直木賞受賞。「鬼平犯科帳」「剣客商売」「仕掛人・藤枝梅安」の3大シリーズをはじめとする膨大な作品群が絶大な人気を博しているなか、急性白血病で永眠。

縄田一男 ナワタ・カズオ

1958(昭和33)年、東京生れ。専修大学大学院文学研究科博士課程修了。歴史・時代小説を中心に文芸評論を執筆。1991(平成3)年に『時代小説の読みどころ』で中村星湖文学賞、1995年に『捕物帳の系譜』で大衆文学研究賞を受賞。著書に『「宮本武蔵」とは何か』『日経時代小説時評―1992〜2010』など。『江戸めぐり雨』『秋びより』『まんぷく長屋』『忍者だもの』ほか、編者を務めたアンソロジーも多数。

目次

池波正太郎 看板
筒井康隆 人喰人種
尾崎 翠 アップルパイの午後
山田風太郎 慶長大食漢
伊藤 礼 狸を食べすぎて身体じゅう狸くさくなって困ったはなし
火坂雅志 羊羹合戦
日影丈吉 王とのつきあい
編集解説 縄田一男

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