ホーム > 書籍詳細:池波正太郎指南 食道楽の作法

池波正太郎指南 食道楽の作法

佐藤隆介/著

539円(税込)

発売日:2013/06/01

書誌情報

読み仮名 イケナミショウタロウシナンクイドウラクノサホウ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-145324-8
C-CODE 0195
整理番号 い-17-54
ジャンル ノンフィクション、グルメ
定価 539円

初夏は冷や酒、湯呑み茶碗でやる。中秋は沙魚(はぜ)、熱々の天ぷらにかぶりつく。粋な大人のための四季を楽しむ食作法。

「今日という日が人生最後かもしれない。そう思って飯を食い酒を飲め」無類の食通として知られた池波正太郎は、常に食に真剣勝負を挑んだ。男なら、朝からいきなりステーキ丼。器や道具にまで拘ってこそ真の食道楽。春は筍、夏は鮎、秋は松茸、冬は牡蠣。四季折々の旬を味わうべし──。食べることは即ち生きること。大作家直々の教えを受けた著者が伝える、粋を極めるための食作法。

目次
前口上
一、以酒養真の部
二、食道楽「春」の部
三、食道楽「夏」の部
四、食道楽「秋」の部
五、食道楽「冬」の部
六、亭主八杯の部
文庫本へのあとがき

著者プロフィール

佐藤隆介

サトウ・リョウスケ

1936(昭和11)年、東京生れ。雑文製造処「鉢山亭」主人。広告代理店のコピーライターを経て、池波正太郎の書生をつとめた。現在は、酒・食・器の「食卓に関わるもの」のみにテーマを絞り文筆活動を営む。著書に『日本口福紀行 がんこの卓上』『池波正太郎の食卓』(共著)『池波正太郎の食まんだら』『あの日、鬼平先生は何を食べたか』『池波正太郎指南 食道楽の作法』『池波正太郎の愛した味』『池波正太郎直伝 男の心得』などがある。

関連書籍

この本へのご意見・ご感想をお待ちしております。

感想を送る

新刊お知らせメール

佐藤隆介
登録
グルメ
登録

書籍の分類