ホーム > 書籍詳細:写真版 東京大空襲の記録

写真版 東京大空襲の記録

早乙女勝元/編著

572円(税込)

発売日:1987/07/25

書誌情報

読み仮名 シャシンバントウキョウダイクウシュウノキロク
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-147504-2
C-CODE 0121
整理番号 さ-18-4
ジャンル 軍事、思想・社会、日本史
定価 572円

昭和20年3月10日。一夜のうちに東京の下町一帯を焼け野原に変え、10万人にのぼる死者で街や河を埋めつくした東京大空襲。自身被災者でもある編者は「東京空襲を記録する会」の仲間と共に、戦後長らく埋もれていた資料を発掘し、空襲当時の模様を正確に再現した。元警視庁カメラマン石川光陽氏らの貴重な写真を得て、一般庶民にとって戦争とは何であったのかを訴える文庫版写真集。

著者プロフィール

早乙女勝元

サオトメ・カツモト

1932(昭和7)年、東京生まれ。12歳で東京大空襲を経験。働きながら文学を志し、18歳で書いた「下町の故郷」が直木賞候補に推される。「ハモニカ工場」発表後は作家に専念、ルポルタージュ作品『東京大空襲』がベストセラーになる(日本ジャーナリスト会議奨励賞)。1970年、「東京空襲を記録する会」を結成し、『東京大空襲・戦災誌』が菊池寛賞を受賞した。1999(平成11)年に映画「軍隊をすてた国」を企画。2002年、江東区北砂に「東京大空襲・戦災資料センター」をオープン。庶民の生活と愛を書き続ける下町の作家として、また東京空襲の語り部として、未来を担う世代に平和を訴え続けている。著書は100冊を超えるが、主な作品に『早乙女勝元自選集』(全12巻)『生きることと学ぶこと』『戦争を語り継ぐ』などがある。

この本へのご意見・ご感想をお待ちしております。

感想を送る

新刊お知らせメール

早乙女勝元
登録
軍事
登録
思想・社会
登録
日本史
登録

書籍の分類