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魂をなくした男〔下〕

ブライアン・フリーマントル/著 、戸田裕之/訳

737円(税込)

発売日:2014/12/01

書誌情報

読み仮名 タマシイヲナクシタオトコ2
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-216565-2
C-CODE 0197
整理番号 フ-13-65
ジャンル 文芸作品、ミステリー・サスペンス・ハードボイルド、評論・文学研究
定価 737円

チャーリー・マフィンがイギリスのMI6に銃撃された――? エスピオナージュの白眉。

MI6部長は焦っていた。チャーリー暗殺を計画したが失敗。再び抹殺を企てるも、同組織内では早くも責任のなすりあいが始まっていた。一方でMI5はチャーリーを狙撃した犯人を突き止めるため調査を開始。そんな中、MI6がチャーリーに銃口を向けるのが目撃され、両情報機関の非難合戦はピークに。諜報員同士の騙しあいに次ぐ騙しあい、暗闘、嫉妬……。エスピオナージュの白眉。

著者プロフィール

1936年英サウサンプトン生れ。17歳でロンドンの新聞界に入り、国際関係の記事を専門とするジャーナリストとして活躍。《デイリー・メイル》紙の外報部長を務めた後、小説家デビュー。『消されかけた男』をはじめとする英国情報部員チャーリー・マフィンのシリーズで知られる。さらに米露捜査官コンビ、カウリー&ダニーロフ・シリーズやプロファイリング・シリーズなど作風は幅広い。

戸田裕之

トダ・ヒロユキ

1954年島根県生れ。早稲田大学卒業後、編集者を経て翻訳家に。訳書に、フリーマントル『顔をなくした男』、フォレット『巨人たちの落日』『凍てつく世界』『永遠の始まり』、ミード『雪の狼』、ネスボ『ザ・サン』、アーチャー『15のわけあり小説』『クリフトン年代記』(全7部)『嘘ばっかり』など。

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