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春夏秋冬

香月泰男/絵と文 、谷川俊太郎/編

4,180円(税込)

発売日:1993/10/25

書誌情報

読み仮名 ハルナツアキフユ
発行形態 書籍
判型
ISBN 978-4-10-305303-3
C-CODE 0071
ジャンル ノンフィクション、絵画、画家・写真家・建築家
定価 4,180円

春・夏・秋・冬、季節は巡る――。その中で力強く生きる虫や花たちこそ、香月泰男の愛したもの。画家のアトリエに残された秘蔵の作品を中心に公開。心暖まる画文集。

著者プロフィール

香月泰男

カヅキ・ヤスオ

(1911-1974)洋画家。山口県大津郡三隅村(現三隅町)生れ。東京美術学校(現東京芸大)に在学中から国画会に出品、同人となる。1939年、新文展で特選。1943年に召集され、満州へ。捕虜としてシベリヤに抑留され、過酷な体験を経て1947年にやっと復員がかなう。シベリヤでの体験が『埋葬』に代表されるシベリヤ・シリーズを生み出し、1969年第一回日本芸術大賞を受賞。他に『告別』(東京国立近代美術館)、『奇術』(京都国立近代美術館)、『雪』(山口県立美術館)など。ふるさとの三隅町には香月美術館もある。

谷川俊太郎

タニカワ・シュンタロウ

1931年東京生れ。詩人。1952年第一詩集『二十億光年の孤独』を刊行。以来2500を超える詩を創作、海外でも評価が高まる。多数の詩集、散文、絵本、童話、翻訳があり、脚本、作詞、写真、ビデオも手がける。1983年『日々の地図』で読売文学賞、1993年『世間知ラズ』で萩原朔太郎賞、2010年『トロムソコラージュ』で鮎川信夫賞など。代表作に『六十二のソネット』『旅』『夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった』『はだか』『私』など。近刊に覚和歌子との『対詩 2馬力』がある。

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