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1,540円(税込)

発売日:2020/10/29

書誌情報

読み仮名 アイノコ
装幀 ばん・はじめ/装幀
発行形態 新潮社図書編集室
判型 四六判変型
頁数 226ページ
ISBN 978-4-10-910181-3
C-CODE 0093
ジャンル 文学・評論
定価 1,540円

何より感心するのは、人生を物語へと変容させる作者の進取の気性である――ジェイ・ルービン。

佐賀で過ごした少女時代と、50年以上に渡るアメリカでの暮らし。短編映画のように映し出される10の情景を、繊細に描く掌編集。

著者プロフィール

良久子・ルービン

ルービン・ラクコ

1942年大阪生まれ、佐賀育ち。1965年東洋大学英米文学科卒業。1966年東洋大学英米文学科修士課程中退、ジェイ・ルービンと結婚。1967年渡米、2020年11月現在に至る。1970年長男・源(Gen)誕生、1975年長女・はな(Hana)誕生。主婦。

1941年ワシントンD.C.生まれ。ハーバード大学名誉教授、翻訳家、作家。シカゴ大学で博士課程修了ののち、ワシントン大学教授、ハーバード大学教授を歴任。芥川龍之介、夏目漱石など日本を代表する作家の翻訳多数。特に村上春樹作品の翻訳家として世界的に知られる。著書に『風俗壊乱:明治国家と文芸の検閲」『ハルキ・ムラカミと言葉の音楽」『村上春樹と私』、小説作品『日々の光』、編著『芥川龍之介短篇集』がある。英訳書に、夏目漱石『三四郎』『坑夫』、村上春樹『ノルウェイの森』『ねじまき鳥クロニクル』『神の子どもたちはみな踊る』『アフターダーク』『1Q84』など。

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