プレゼント

芸術新潮 プレゼント【1】
特別展「国宝 一遍聖絵と時宗の名宝」のチケット

芸術新潮 2019年3月号
今月のプレゼント【1】

特別展「国宝 一遍聖絵と時宗の名宝」のチケットを5組10名様にプレゼント!

Image
《一遍聖絵》(巻12、部分) 円伊筆 鎌倉時代 絹本着色 国宝 神奈川・清浄光寺(遊行寺)蔵 
*通期展示(巻替あり)。画像の場面は後期(5/14~6/9)に展示
Image
《一遍聖絵》(巻6、部分) 円伊筆 鎌倉時代 絹本着色 国宝 神奈川・清浄光寺(遊行寺)蔵 
*通期展示(巻替あり)。画像の場面は後期(5/14~6/9)に展示
Image
《真教上人坐像》 鎌倉時代 木造 像高87.0cm 重文 神奈川・蓮台寺蔵 *通期展示

鎌倉時代に時宗を開いた一遍いっぺん(1239~89)は、念仏をとなえることで誰もが往生できると説き、諸国を遊行して踊り念仏をおこない、「南無阿弥陀仏」と記した念仏札を配り(賦算ふさん)、広く民衆の信仰を集めました。宗祖一遍の没後、時宗を教団としてまとめ上げ発展させたのが、2歳年上の高弟・真教しんきょう(1237~1319)でした。2019年にこの二祖・真教の700年遠忌おんきを迎えることを記念して、この春、総本山・清浄光寺(遊行寺)をはじめとする各地の時宗寺院より、名宝が一堂に会する展覧会が開催されます。なかでも、日本各地を行脚する一遍の生涯を高弟・聖戒しょうかいが著し、絵師・円伊えんいが制作した絵巻物《一遍聖絵いっぺんひじりえ》は、壮大な山水のパノラマから踊り念仏に熱狂する市井の人々までを、漢画とやまと絵が融合した独創的な表現で生き生きと描き出した中世日本絵画の絶品。関西では17年ぶりに、12巻全てが公開される貴重な機会となります(会期中、場面の巻き替えおよび一部作品の展示入れ替えあり)。その他、一遍だけでなく真教の足跡もつづられた《遊行上人縁起絵》や、歴代祖師の肖像画や肖像彫刻、時宗道場が描きこまれた岩佐又兵衛筆《洛中洛外図屏風》(舟木本)などの名品の数々から、時宗の世界をより深く知ることができる展覧会です。本誌4月号でも《一遍聖絵》の魅力をあまさずお伝えすべく特集します。どうぞお見逃しなく!

以下の応募フォームにてご応募ください。
招待券の発送をもって当選者の発表に代えさせていただきます。

プレゼント番号【1】
特別展「時宗二祖上人七百年御遠忌記念 国宝 一遍聖絵と時宗の名宝」

[会場]京都国立博物館
[会期]前期:4月13日(土)~5月12日(日)
    
後期:5月14日(火)~6月9日(日)
[休館日]月曜日(祝日の場合は翌日)
[開館時間]9:30~18:00 (金・土曜は~20:00)※いずれも入館は閉館の30分前まで
[問合せ]075-525-2473(テレホンサービス)
[詳細] https://www.kyohaku.go.jp/
[応募締切]3月24日(日)

関連リンク

雑誌紹介