プレゼント

芸術新潮 プレゼント【1】
「みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ
――線の魔術」のチケット

芸術新潮 2019年6月号
今月のプレゼント【1】

「みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ――線の魔術」展のチケットを5組10名様にプレゼント!

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アルフォンス・ミュシャ《舞踏―連作〈四芸術〉より》 1898年 カラーリトグラフ 60×38cm ミュシャ財団蔵 ©Mucha Trust 2019
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アルフォンス・ミュシャ《ヒヤシンス姫》1911年 カラーリトグラフ 126.5×83.5cm ミュシャ財団蔵 ©Mucha Trust 2019
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デヴィッド・エドワード・バード《トリトン・ギャラリーでの個展―ダンディーとしてのセルフポートレート》 
1971年 オフセット・リトグラフ 148×52cm
David Edward Byrd at Triton Gallery, Courtesy of David Edward Byrd
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山岸凉子《真夏の夜の夢》 「アラベスク」(「花とゆめ」1975年4月9号付録ポスター用イラスト) 
1975年 カラーインク、紙 51.3×36.2cm ©山岸凉子

19世紀末から20世紀初頭にかけ、アール・ヌーヴォーの旗手として活躍したアルフォンス・ミュシャ(1860~1939)。2019年の没後80年を機に開催される本展は、これまで数多く開かれてきたミュシャ展とはひと味違います。ミュシャ自身の作品が集結するだけでなく、彼が後世のグラフィック・アートに与えた絶大な影響を、レコード・ジャケットからマンガまで、さまざまなオマージュ作品とともにたどるというもの。現在のミュシャ人気の始まりは、カウンター・カルチャーが隆盛した1960~70年代のロンドン、サンフランシスコにありました。ロンドンでのミュシャ回顧展を機に再評価が進み、ロック・バンドのレコード・ジャケットやコンサート・ポスターをはじめ、英米でデコラティヴな“ミュシャ風”のデザインが流行。さらに85年以降のアメリカン・コミックで、「モダン・エイジ」世代と呼ばれる作家たちが、ミュシャの卓越した描線やダイナミックな構図にインスパイアされ、新たなスタイルを創り出しました。日本では、明治時代に雑誌「明星」や与謝野晶子の歌集『みだれ髪』の装幀などを通じ、近代女性の表象として、ミュシャ様式の女性画が紹介されるように。ミュシャの美学は70年代の少女マンガなどにも多大な影響を与え、今に至るまで多くのマンガ家やアーティストたちに受け継がれています。ミュシャの作品と彼自身のコレクション類(蔵書や工芸品など)約100点に、国内外のグラフィック・アーティストやマンガ家などによる作品を加えた、およそ250点から、時代を超えて“みんな”に愛されるミュシャの秘密に迫る、かつてない試みです。

以下の応募フォームにてご応募ください。
招待券の発送をもって当選者の発表に代えさせていただきます。

プレゼント番号【1】
「みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ――線の魔術

[会場]東京・Bunkamura ザ・ミュージアム
[会期]7月13日~9月29日
 巡回⇒京都文化博物館 10月12日~2020年1月13日
 以後、北海道、愛知、静岡(予定)、長野に巡回
[休館日]7月16日(火)、30日(火)、9月10日(火)
[開館時間]10:00~18:00 (金・土曜は~21:00)※いずれも入館は閉館の30分前まで
[問合せ]03-5777-8600(ハローダイヤル)
[詳細] www.ntv.co.jp/mucha2019/
[応募締切]6月24日(月) ※プレゼントは東京展のチケットになります。

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