プレゼント

芸術新潮 プレゼント【1】
「ハマスホイとデンマーク絵画」展のチケット

芸術新潮 2020年1月号
今月のプレゼント【1】

「ハマスホイとデンマーク絵画」展のチケットを5組10名様にプレゼント!

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ヴィルヘルム・ハマスホイ《室内》 1898年 油彩、カンヴァス 51.5×46.0cm ストックホルム、スウェーデン国立美術館蔵
Nationalmuseum, Stockholm / Photo: Nationalmuseum
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ヴィルヘルム・ハマスホイ《ピアノを弾く妻イーダのいる室内》 1910年 油彩、カンヴァス 76.0×61.5cm 国立西洋美術館蔵 ※東京展のみ出品
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ピーザ・スィヴェリーン・クロイア《スケーイン南海岸の夏の夕べ、アナ・アンガとマリーイ・クロイア》 1893年 油彩、カンヴァス 38.5×60.0cm ヒアシュプロング・コレクション蔵 © The Hirschsprung Collection
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ヴィゴ・ヨハンスン《春の草花を描く子供たち》 1894年 油彩、カンヴァス スケーイン美術館蔵 Art Museums of Skagen

穏やかな光が差し込む部屋で、静かに佇む後ろ姿の女性。17世紀のオランダ風俗画の影響のもと、身の回りの光景を主題に静謐な作品を描いたデンマークの画家、ヴィルヘルム・ハマスホイ(1864~1916)。“北欧のフェルメール”とも呼ばれ、1900年前後の十数年間、めまぐるしく展開する芸術潮流から距離を置き、独自の作品世界を寡黙に追求した画家です。没後、一時は忘れられた存在となりましたが、洗練されたミニマルな画面が持つモダンな感性が見直され、近年は世界各地で回顧展が開かれるなど再評価が進み、日本でも2008年に行われた展覧会が話題を呼びました。このたび、ハマスホイの作品約40点と同時代の画家たちの作品により、デンマーク近代絵画の魅力を紹介する展覧会が開催されます。日本初公開作多数でハマスホイの魅力をさらに掘り下げるとともに、19世紀前半のデンマーク絵画黄金期の素朴な絵画から、デンマーク最北端の海辺の村に集い印象派風の光の表現を追求した「スケーイン派」の作品、子供や家族を描いた室内画で人気を博したヴィゴ・ヨハンスンら首都コペンハーゲンで活躍した19世紀末の画家たちまで、デンマークの近代絵画を日本で初めて本格的に紹介します。それらの作品に通底しているのは、「ヒュゲ(hygge=くつろいだ、心地よい雰囲気)」を大切にするという、デンマークの人々の価値観。何気ない日常の光景の中に幸福と美を見出す“幸福の国”デンマークの心あたたまる絵画を味わう展覧会です。小誌2月号(1月25日発売)でも、本展の見どころを第2特集でお届けします。どうぞお楽しみに。

以下の応募フォームにてご応募ください。
チケットの発送をもって当選者の発表に代えさせていただきます。

プレゼント番号【1】
「ハマスホイとデンマーク絵画」

[会場]東京都美術館
[会期]2020年1月21日~3月26日
 巡回⇒山口県立美術館 4月7日~6月7日
[休室日]月曜(ただし2月24日、3月23日は開室)、2月25日
[開室時間]9:30~17:30(金曜、2月19日、3月18日は~20:00)※いずれも入室は閉室の30分前まで
[問合せ]03-5777-8600(ハローダイヤル)
[詳細] https://artexhibition.jp/denmark2020/
[応募締切]1月24日(金) ※プレゼントは東京展のチケットになります。

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