プレゼント

芸術新潮 プレゼント【2】
特別展「奇才―江戸絵画の冒険者たち―」のチケット

芸術新潮 2020年4月号
今月のプレゼント【2】

特別展「奇才―江戸絵画の冒険者たち―」のチケットを5組10名様にプレゼント!

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円山応挙《淀川両岸図巻》 部分 明和2年(1765) 絹本着色 一巻 42.0×1690.5cm
アルカンシエール美術財団蔵 ※展示期間:5/26~6/21(以下、各作品の展示期間は変更の可能性があります)
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葛飾北斎《上町祭屋台天井絵 女浪》 弘化2年(1845) 桐板着色 一面
118.0×118.5cm
小布施町上町自治会蔵(北斎館寄託) ※通期展示
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髙井鴻山《妖怪図》 江戸時代(19世紀) 絹本着色 一幅 
27.0×40.0cm
個人蔵 撮影:大屋孝雄 ※展示期間:4/25~5/24
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歌川国芳《水を呑む大蛇図》 江戸時代(19世紀) 絹本墨画淡彩 一幅 
110.9×48.6cm
個人蔵 ※展示期間:4/25~5/24
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絵金《伊達競阿国戯場だてくらべおくにかぶき かさね》 江戸時代(19世紀) 紙本着色 二曲一隻 162.3×176.5cm
高知県香南市赤岡町本町二区蔵 ※展示期間:4/25~5/24

狩野派、琳派、円山派など流派別に語られてきた従来の江戸絵画史に対し、伊藤若冲や曾我蕭白ら各流派の様式からはみ出す画家たちを「奇想」として見直す動きが1960年代末頃から活発になり、その人気は現在ますます高まっています。しかし、奇想の画家たちだけでなく、絵画に独自の装飾性を加えた尾形光琳、「写生」の新しい概念を打ち立てた円山応挙ら“主流派”と見なされてきた人々もまた、その当時の常識を打ち破る新たな表現に挑んだ画家たちでした。本展では、近世250年において、斬新で個性的な表現に挑んだ画家たちを「奇才」と位置づけ、京・江戸のみならず、北は松前から南は長崎まで、地方で活躍した画家も含む有名・無名35名の作品を一堂に集めて紹介します。独自の空間表現に驚く応挙の《淀川両岸図巻》、80歳を過ぎた北斎が信州・小布施に滞在して描いた怒涛図《女浪めなみ》などの祭屋台天井絵、その北斎に学んだ小布施の素封家・髙井鴻山たかいこうざんの《妖怪図》、歌川国芳の肉筆画の珍品《水を呑む大蛇図》、高知で活躍した絵師・金蔵(絵金)の芝居絵屏風など、強烈な作品が並びます。全国から「奇才」絵師35人が集結し、江戸絵画ブームに更なる新風を吹き込む注目展。どうぞご期待下さい。

以下の応募フォームにてご応募下さい。
チケットの発送をもって当選者の発表に代えさせていただきます。

プレゼント番号【2】
特別展「奇才―江戸絵画の冒険者たち―

[会場]東京都江戸東京博物館
[会期]4月25日~6月21日 ※会期中に一部展示品の入れ替えがあります。
 巡回⇒山口県立美術館 7月7日~8月30日
    大阪・あべのハルカス美術館 9月12日~11月8日
[休館日]月曜(ただし5月4日、18日は開館)
[開館時間]9:30~17:30 (土曜は~19:30)※いずれも入館は閉館の30分前まで
[問合せ]東京都江戸東京博物館 03-3626-9974(代表)
[詳細] https://kisai2020.jp
[応募締切]4月24日(金)

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