お知らせ

芸術新潮プレゼント【1】
「デ・キリコ展」(東京)のチケット

芸術新潮 2024年4月号
今月のプレゼント【1】

「デ・キリコ展」(東京)のチケットを3組6名様にプレゼント!

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《形而上的なミューズたち》 1918年 油彩、カンヴァス 54.3×35.0cm カステッロ・ディ・リヴォリ現代美術館蔵(フランチェスコ・フェデリコ・チェッルーティ美術財団より長期貸与)
© Castello di Rivoli Museo d'Arte Contemporanea, Rivoli-Turin, long-term loan from Fondazione Cerruti © Giorgio de Chirico, by SIAE 2024
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《バラ色の塔のあるイタリア広場》 1934年頃 油彩、カンヴァス 46.5×55.0cm トレント・エ・ロヴェレート近現代美術館蔵(L.F.コレクションより長期貸与)
© Archivio Fotografico e Mediateca Mart © Giorgio de Chirico, by SIAE 2024
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《予言者》 1914-15年 油彩、カンヴァス 89.6×70.1cm ニューヨーク近代美術館蔵(James Thrall Soby Bequest)© Digital image, The Museum of Modern Art, New York / Scala, Firenze
© Giorgio de Chirico, by SIAE 2024
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《福音書的な静物Ⅰ》 1916年 油彩、カンヴァス 80.5×71.4cm 大阪中之島美術館蔵
© Giorgio de Chirico, by SIAE 2024

 顔の部分がくりぬかれた奇妙なマヌカン(マネキン)、不穏な雰囲気が漂う赤い塔、そして箱や地図、ビスケットなどが組み合わせられた室内画――イタリア人の両親のもとギリシャで生まれたジョルジョ・デ・キリコ(1888~1978)は、簡潔明瞭な構成、歪んだ遠近法、脈絡のないモティーフの配置や幻想的な雰囲気によって、日常の中に潜む非日常を描き出した画家として知られています。1910年頃から制作されたこうした絵画は、後に「形而上絵画」と名付けられ、サルバドール・ダリやルネ・マグリットといったシュルレアリスムの画家をはじめ、多くの芸術家に衝撃を与えました。今展では、世界中に散らばる「形而上絵画」をまとめてみられるだけでなく、初期から制作していた自画像や肖像画、古典絵画に回帰した作品、晩年に以前の形而上絵画の題材を取り上げた「新形而上絵画」など、キリコの約70年の画業を100点以上の作品で見通します。絵画だけでなく、彫刻や挿絵、舞台衣装のデザインなど幅広い創作活動も余すところなく紹介。90歳で亡くなるまで、我が道を突き進み精力的に創作し続けたキリコの世界を存分にお楽しみ下さい。

以下の応募フォームにてご応募下さい。
チケットの発送をもって当選者の発表に代えさせていただきます。

プレゼント番号【1】
「デ・キリコ展」

[会場]東京都美術館
[会期]4月27日~8月29日
 巡回⇒9月14日~12月8日 神戸市立博物館(予定)
[休室日]月曜日(ただし、4月29日、5月6日、7月8日、8月12日は開室)、5月7日、7月9日~16日
[開室時間]9:30~17:30(ただし金曜は~20:00)※入室は閉室の30分前まで
[問合せ]050-5541-8600(ハローダイヤル)
[詳細] https://dechirico.exhibit.jp/
[応募締切]4月24日(水)
※展覧会の会期等は変更になる可能性があります。展覧会公式サイトで最新情報をご確認の上お出かけ下さい。

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