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いつか有権者が相手にしなくなる 衆参同日選挙をシャウトする永田町の「オオカミ熟年」

週刊新潮 2016年1月21日号

(木曜日発売)

407円(税込)

雑誌の仕様

発売日:2016/01/14

発売日 2016/01/14
JANコード 4910203130168
価格 407円(税込)

いつか有権者が相手にしなくなる
衆参同日選挙をシャウトする永田町の「オオカミ熟年」

辣腕「女性マネージャー」は追放!
「国民的アイドル」修復不能の内部対立

4対1に分裂! 「SMAP」解散への全内幕
――発端は事務所内の人間関係の小さな綻び。やがて、会社側とマネジメント室長は意思疎通が不可能となり、昨年秋、弁護士を通じた話し合いを始めた。その中で煮詰まった独立の意思……。影響下にある「SMAP」は疑心暗鬼の末、メンバーに決定的な亀裂が生じたという。解散不可避に至る全情報。

【特別読物】
沖縄県民も知らない「普天間基地」銃口と金の裏面史
ジャーナリスト 惠隆之介

お屠蘇気分を吹き飛ばした「株安」底値の検討

【ワイド】大人たちの通過儀礼
(1)理事返り咲きを狙う「九重親方」が横綱白鵬に接近中
(2)赤字なのに日本一の役員報酬「ユーシン社長」は「次も同じ金額」
(3)NHK朝ドラでブレイク! 「ディーン・フジオカ」はどこの国の人?
(4)訴訟の疲れが吹っ飛んだ? 「大沢樹生」の怪しい「水素サプリ」
(5)リーグ戦50試合が不発に終わった「本田圭佑」は復活できるか
(6)業務停止命令110日間「化血研」出身を隠したい公明党代議士
(7)まだやめていないと疑われた「ASKA」長文ブログの被害妄想
(8)「ベッキー」不倫スクープで業界の常識は「奥さんが情報源」!?
(9)マイク強奪! 喧嘩で重体! 「成人式」バカ騒ぎの現場報告
(10)北朝鮮抗議決議も棄権! 「山本太郎」の慢性パフォーマンス症
(11)スタジオ裏でイスから落ちても「竹田圭吾」膵臓がんの終末

「張り子の水爆」で「金正恩」第一書記の残日録
▼暴発「水爆実験」に拍車をかけた大物怪死と軍のきしみ
▼日本から技術を密輸出した産業スパイ集団「科協」
▼中国が検討を始めた「ポスト金正恩」の秘密工作

■■■ コラム ■■■
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
変見自在/高山正之
オモロマンティック・ボム!/川上未映子
TVふうーん録/吉田 潮
もう一度ゼロからサイエンス/竹内 薫
世界史を創ったビジネスモデル/野口悠紀雄
十字路が見える/北方謙三
この連載はミスリードです/中川淳一郎
逆張りの思考/成毛 眞
生き抜くヒント!/五木寛之
PTに訊け! 「全身改造」/中野ジェームズ修一
反オカルト論/高橋昌一郎
だんだん蜜味/壇蜜
スジ論 わたしのルールブック/坂上 忍
古都再見 幕が下りる、その前に/葉室 麟
国際問題 鳥の目 虫の目 魚の目/宮家邦彦
気になる一手/渡辺 明・吉原由香里
私の週間食卓日記/三浦瑠麗
管見妄語/藤原正彦
週刊鳥頭ニュース/佐藤 優・西原理恵子

■■■ テンポ ■■■
ロビー/「浅尾慶一郎」の自民入党を拒んだ「菅」の恨み骨髄
オーバーシーズ/原油安にイラン断交「サウジ王家」に迫る斜陽
ビジネス/商社も流通も二の足を踏む「日本マクドナルド」出資
マネー/不穏な空気ただよう折から“有事に金”の買い方
スポーツ/金満ドジャース入団で「前田健太」の前途多難
テレビジョン/及第点が出た堺雅人「真田丸」初陣
マイオンリー鈴木幸一「クラシック音楽」
エンターテインメント/オオマイガー! ジュリー様の腕が上がらない
スクリーングレゴリー・スター『サウルの息子』
グルメ/極上の“海の幸”が自慢の荒木町「鮨わたなべ」
タウン/朝日新聞がOB6千人に送ったムゴい寒中見舞い
Bookwormの読書万巻 縄田一男

▼新々句歌歳時記(嵐山光三郎・俵 万智) ▼結婚 ▼墓碑銘
▼ガイド ▼文殊のストレッチ ▼東京情報
▼オリンピック・トリビア!(吹浦忠正) ▼掲示板

■■■ 小 説 ■■■
この世の春/宮部みゆき
ヒトごろし/京極夏彦
染着/貴志祐介

黒い報告書/藤井建司

■■■ グラビア ■■■
・続・蒼穹から名建築
・優越感具現化カタログ
・水村山郭不動産
・コウケンテツの健康ごはん塾

バックナンバー

雑誌バックナンバーの販売は「発売号」と「その前の号」のみとなります。ご了承ください。

雑誌から生まれた本

週刊新潮とは?

〈「週刊新潮」は週刊誌というより、ほとんど人である。辻に立って、夜な夜な紳士貴顕を斬る百六十ページの眠狂四郎である。ときどき魔剣ないし凶刃になることもあるが、円月殺法の切り口が見事である。シバレンではないが、創刊五十年ようやく「剣鬼」の風格も出てきた〉

「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。
 それから半世紀後の2006年(平成16年)、「週刊新潮」は創刊50周年を迎え、その記念企画「週刊新潮と私」に、作家の徳岡孝夫氏が寄せられのが上記の文章です。
 50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。
 何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。
 また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。
 最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。
 世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。