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【60周年特別ワイド】「十干十二支」一巡りの目撃者

週刊新潮 2016年2月25日号

(木曜日発売)

特別定価428円(税込)

雑誌の仕様

発売日:2016/02/18

発売日 2016/02/18
JANコード 4910203140266
価格 特別定価428円(税込)

【60周年特別ワイド】
「十干十二支」一巡りの目撃者
(1)「田宮二郎」謎の猟銃自殺の真相は英国ロンドンで秘密手術
(2)「島倉千代子」大借金を10億円値引きさせた「細木数子」の見返り
(3)麻生太郎の名前もある兜町の風雲児「中江滋樹」政界工作秘密リスト
(4)服役27年「浦島太郎」で戻った元連合赤軍「植垣康博」未完の原稿
(5)転落死「太地喜和子」が最後に立ち寄った「ランジェリースナック」
(6)政界官界芸能界にバラ撒いた日本屈指のタニマチ「泉井純一」
(7)「ポール牧」はハンドパワーで稲川会二代目石井進会長を治療した
(8)船舶用冷蔵庫「ナミレイ」会長をフィクサーに育てた塀の中の誓い
(9)「キャッシーにはめられた」と語っていた「佐良直美」のレズ騒動
(10)2人の「加勢大周」が初めて明かした芸名大騒動の舞台裏
(11)バブルスターで一世を風靡「原ヘルス」社長が「香港に死す」まで
(12)「沖田浩之」36歳で謎の自死に隠されていた「8000万円」の抵当権
(13)和歌山毒カレー事件「林真須美」が夫に離婚届を送っていた!

永田町の黒幕を埋めた「死刑囚」の告白 第1回

「日本経済は崖っぷちか?」の客観的検証
▼自信満々が虚勢に見える日銀「黒田総裁」の矢は尽きたか?
▼なぜ借金大国「日本の円」が安全資産とされているのか?
▼安倍総理が「年金減額」を匂わせたGPIF株投資の大損害
▼輸出企業がギリギリ耐えられる円高の限界値は幾らか?

還暦鼎談「郷ひろみ・西城秀樹・野口五郎」僕らが兄弟だったあの時代

還暦「週刊新潮」への祝辞と愚痴 第1回
▼渡辺喜美 元みんなの党代表(63) 週刊新潮のおかげで今は天下の素浪人
▼みのもんた キャスター(71) 『成仏したか?』ってタイトルを付けられた
▼畑 正憲 作家(80) 掲示板で船出した「ムツゴロウとゆかいな仲間たち」
▼橋本大二郎 キャスター(69) 知事公邸の呼び鈴がいつ鳴るかと身構えた
▼猪瀬直樹 元東京都知事(69) 借金返済のタイミングを狂わされた
▼中村メイコ 女優(81) 結婚披露宴を「誰も待ってやしねえよ」と……
▼黒沢年雄 俳優(72) 「黒い報告書」が大好きだ
▼森永卓郎 経済アナリスト(58) 思い切り左寄りの文章を書きたい
▼村西とおる AV監督(67) ハワイの拘置所で貪り読んだ
▼江上 剛 作家(62) 多くの人に「毒」を吹きかけている

糖質制限ダイエットに成功して急逝した「桐山秀樹さん」の教訓

【特別読物】
血縁者が困惑する「高倉健」相続人養女の排斥主義
ノンフィクション作家 森 功

■■■ コラム ■■■
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
変見自在/高山正之
オモロマンティック・ボム!/川上未映子
TVふうーん録/吉田 潮
もう一度ゼロからサイエンス/竹内 薫
世界史を創ったビジネスモデル/野口悠紀雄
十字路が見える/北方謙三
この連載はミスリードです/中川淳一郎
逆張りの思考/成毛 眞
生き抜くヒント!/五木寛之
PTに訊け! 「全身改造」/中野ジェームズ修一
反オカルト論/高橋昌一郎
だんだん蜜味/壇蜜
スジ論 わたしのルールブック/坂上 忍
古都再見 幕が下りる、その前に/葉室 麟
国際問題 鳥の目 虫の目 魚の目/宮家邦彦
気になる一手/渡辺 明・吉原由香里
私の週間食卓日記/高山なおみ
管見妄語/藤原正彦
週刊鳥頭ニュース/佐藤 優・西原理恵子

■■■ テンポ ■■■
マイオンリー石平「写真」
テレビジョン/フジとの共倒れが怖いゾ「芦田愛菜」
グルメ/“春筍”から始まる白金「蓮香」5000円おまかせコース
ロビー/SPEED「今井」獲得に領袖「山東昭子」は得意絶頂
オーバーシーズ/バチカンとロシア正教「歴史的抱擁」にプーチンの影
ビジネス/3年連続値上げでも株価上昇の「オリエンタルランド」
マネー/急いてはいけない「海外不動産投資」リスクの見極め方
スポーツ/記録集に「*」マークか 覚醒剤「清原和博」の怪記録
エンターテインメント/「石原さとみ」を脅かす“魔性の唇”戦争
スクリーン坂上みき『アイリス・アプフェル!』
タウン/ベンツの車中で「清原和博」に覚醒剤を渡した「密売人」の正体
Bookwormの読書万巻 香山二三郎

▼新々句歌歳時記(嵐山光三郎・俵 万智) ▼結婚 ▼墓碑銘
▼ガイド ▼文殊のストレッチ ▼東京情報
▼オリンピック・トリビア!(吹浦忠正) ▼掲示板

■■■ 小 説 ■■■
この世の春/宮部みゆき
ヒトごろし/京極夏彦
染着/貴志祐介

黒い報告書/井口民樹

■■■ グラビア ■■■
・続・蒼穹から名建築
・優越感具現化カタログ
・水村山郭不動産
・コウケンテツの健康ごはん塾

バックナンバー

雑誌バックナンバーの販売は「発売号」と「その前の号」のみとなります。ご了承ください。

雑誌から生まれた本

週刊新潮とは?

〈「週刊新潮」は週刊誌というより、ほとんど人である。辻に立って、夜な夜な紳士貴顕を斬る百六十ページの眠狂四郎である。ときどき魔剣ないし凶刃になることもあるが、円月殺法の切り口が見事である。シバレンではないが、創刊五十年ようやく「剣鬼」の風格も出てきた〉

「週刊新潮」は1956年(昭和31年)2月に、出版社が出す初めての週刊誌として創刊されました。
 それから半世紀後の2006年(平成16年)、「週刊新潮」は創刊50周年を迎え、その記念企画「週刊新潮と私」に、作家の徳岡孝夫氏が寄せられのが上記の文章です。
 50年という長い時を経ても、「週刊新潮」の編集方針は、創刊当時から全くと言って良いほど変わっていません。
 何より、文芸出版社から発行される週刊誌として、常に「人間という存在」を強く意識した記事作りをしています。それはまさに「殺人事件を文学としてとらえる」ことでもあります。偽善を嫌い、人間の本質に切り込む姿勢は、時に「世の中を斜めからシニカルに見ている」と評されることもあります。
 また、皇室、学界、右翼、左翼、宗教団体、暴力団、日教組、動労……時代により、その対象は変わりますが、あらゆる“タブー”に挑む姿勢も一貫しています。
 最近では、「加害者の方が、被害者より手厚く保護されている」という少年犯罪の不可解な“タブー”を問題にし、少年法が改正されるに至っています。
 世の中が左に振れても右に振れても、「週刊新潮」は常に変わらぬ主張を堅持し、その一貫した姿勢が読者に支持されてきました。今後もマスコミ界の「剣鬼」として、「魔剣や凶刃」に磨きをかけていきたいと思っています。