5/24掲載分
はじめまして 片桐@慶應大です。 「99人の最終電車」読みました。 とても気に入ってます。 特に、同じ時間で空間を移動できるのが、おもしろいですね。 こうした形の小説はまさに、仮想現実空間ならではと思います。 私は、ある時間のすべての場所を見て、次の時間に進むという方法で読んでいます。 まだ途中までしか読めなくて残念です。 続きはいつごろできるのでしょうか。 続きができたら、すぐわかるようにしておいてもらえると大変嬉しいです。 では、完成をめざして頑張ってください。 応援しています。 片桐 裕恵 慶応義塾大学 図書館・情報学科4年