新潮社

Voices 書店員さんからの声

  • 読み始めた時から読み終わりたくなくて、でも止められなくて……。美しく壮大な物語に魅了され、翻弄され続けた。まさにファンタジスタ、阿部智里。新しいファンタジーの幕開け。いざ!参らん!美しくも過酷な異世界へ。
    (平和書店 アル・プラザ城陽店 奥田真弓さん)

  • っという間に、この世界に連れていかれて、あっという間に読み終わってしまいました! ちょっと声を失うくらいに面白すぎた。ファンタジーですがある意味ミステリーでもあり、ドキドキして大忙しの気持ちです。
    (文苑堂書店 富山豊田店 菓子涼子さん)

  • 全ページに精霊が息づき、宝石が煌めき、謎が囁きかけてくる世界観にすっかり魅了される。純粋に楽しくて、あまりの面白さにファンになってしまった。早く続きが読みたい!
    (うさぎや 矢板店 山田恵理子さん)

  • 属性も種族も様々な精霊たちが生きる世界。心に描く風景がとてつもない広がりを持ちました。世界観、登場人物、物語に隠された謎……すべてが魅力的でどうしようもなく心を掴まれ、誇り高き者たちの、それぞれの強い眼差しに胸を撃ち抜かれます。また壮大なファンタジーの始まりを見ることができたのかと、読み終わった今も静かな興奮が冷めやらないです。
    (紀伊國屋書店 鶴見大学ブックセンター 伊勢川詩織さん)

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  • 阿部智里という創造主はまた新たな世界を生み出してくれました。この厳しくも美しい精霊の世界に魅了され、主人公のナオミとともにこの世界の冒険を楽しみました。読み進めるほど謎が深まり、読む手が止まらず、この世界にまだ居たいと思えるほど読み終えるのが惜しい作品でした。 (BSさんわ 山田由樹さん)

  • 色彩鮮やかで美しく力強い作品。主人公ナオミを取り巻く激動と謎。先が気になりどんどんページが進んでいった。どの登場人物も個性的ですごく愛着を持てる。本当の美しさというものを感じられた素晴らしい物語。ぜひ多くの人に届いてほしい。
    (宮脇書店 総本店 栗本倫成さん)

  • 格別の世界観に大興奮! 衝撃の冒頭から、あっという間に引き込まれて、目が離せない面白さ。美しさと儚さが紙一重の世界で繰り広げられる、重なり合う謎と秘密。その空気感に、どんどん魅了されていきました。またそれぞれの思惑が咲き広がっていく様子に、心のざわめきが止まりません。欺瞞と噓がうごめく先にたどり着いた真相に言葉を失い、目を見張りました。大切な心が込められた約束の碧。その想いが受け継がれていくラストに、かけがえのない真心を感じました。読み終えた今も、無限の可能性が開かれていく、温かな希望の兆しに包まれています。
    (紀伊國屋書店 福岡本店 宗岡敦子さん)

  • 美しく妖しく、企みに満ちためくるめく世界が私を待っていた。背景で何が隠されているのか? 謎とは何なのか? 読む手が止まらない。ナオミが経験し、謎に迫っていく瞬間に自分も同化したように怒り、悲しみ、愛おしいと思えた。火の精霊、水の精霊、風の精霊、土の精霊……。分断は確かにある、でも幸せを求めるのはみんな同じだ。各々の精霊の姿が目に浮かぶ、心に焼きついてきた。読み終わりたくなかった。ずーっとこの世界に居続けたかったと心の底から思った。ラスト、あまりの展開に言葉を失った。
    (ジュンク堂書店 滋賀草津店 山中真理さん)

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  • にかく壮大で美しい世界観と魅力的なストーリーに、うっとりしながら一気読み! 読み終えるのがもったいないくらい、本当に本当に楽しかったです。謎と秘密に包まれた後宮で成長していく少女・ナオミとともに、一緒に驚いたり悲しんだり……美しさとは外見だけではないことを改めて学び、真の強さや正しさとは何かを考えさせられました。また、登場人物たちもみんな魅力的で、もっともっと知りたいし読んでいたいです! これからのナオミの成長や巣の宮での生活も、もっと覗いてみたい! どこまでも妄想が止まらなくなるほどハマってしまいました!
    (TSUTAYA サンリブ宗像店 渡部知華さん)

  • 四大元素を取り入れたファンタジーでありながら、ミステリーっぽい要素も兼ね備えており、ページをめくるたびにその世界観に引き込まれていった。「何をしてもいいということは、何をしても許されるということではない」というセリフは、物語全体の核心をついているような気がした。美しいものに魅かれるのは本能的なものだろうけど、一歩間違えると狂気にも繋がる。ナオミ、孔雀王、蜻蛉帝……登場人物たちの真の目的は何なのか。最後まで目が離せない展開に時間を忘れて読み耽ってしまった。
    (有隣堂 淵野辺店 大久保あすかさん)

  • 普段ファンタジーを読まない俺の目に、風が、火が、水が、緑が映った。想像力をかき立てられる的確な景色と、息遣いまで聞こえてきそうな人物たち。その圧倒的な描写力は、ぐいぐいと脳ミソを引き込んでいく。ミステリとして、主人公・ナオミと共に真相を探るもよし。ファンタジーとして、幻想的な世界観に没入するもよし。様々な角度から魅了する、美しき元素が満載の一冊。
    (BOOK COMPASS NEWoMan新宿店 成生隆倫さん)

  • 新たな物語にワクワクしながら読みました。これまでと全く異なる世界観で、違う作者さん!? と思ってしまうほど……。が、読み進めていくうちに、謎が謎を呼び、それが明らかになった時、やっぱり阿部智里先生、まんまとやられました。なぜ気がつかなかったのか……。きらきら美しいこの物語の続きが早く読めますように。
    (須原屋 コルソ店 大瀧裕子さん)

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  • 阿部智里の書く精霊たちが胸アツすぎる……!! 美しい宮や幻想的な風景、ファンタジー要素満点のイメージが、これでもかと湧き上がってくるのに、そこに暮らす精霊たちが、今まで自分が思っていた精霊とはまったく違って、生々しくそこに生きていた。間違いなくファンタジーでありながら、人としてのあり方や、政治や平和についてまで考えさせられるのだから、やっぱり阿部智里はすごいのだと思う。
    (三省堂書店 有楽町店 山口奈美子さん)

  • つて観たことのない世界に魅了され、すべてのものを包み込んでしまう大きな愛と眩しい光の中で、私の心はもうこの物語の虜となり、ナオミのその後が続編となることを一ファンとして願っています。
    (BOOKSえみたす アピタ富士吉原店 望月美保子さん)

  • 不遇の少女ナオミの成長譚でもあり、様々な精霊たちの私利私欲が渦巻く中で繰り広げられるファンタジー。謎多き皇帝シリウスの抱える秘密とは一体なんなのか。誰を信じていいのかわからぬまま、いつしかナオミになったかのように苦悩してしまう。誰もが、それぞれの正しさを追い求めているにすぎないのだから。平穏な世界にするために本当に必要なものは何か。ナオミのどこまでも真向きな姿に、そして彼女の中に眠っていた叫びを目にしたとき、全身に鳥肌がたちました!
    (未来屋書店 大日店 石坂華月さん)

  • 種族や地位や美醜を超えて共に生きる世界の素晴らしさと難しさを、まるごと伝えてくれた物語。思わず声が出るほどの驚きもあって、阿部さん恐るべし……となったのはきっと私だけではないと思う。ありったけの想像力を総動員して碧の美しさを思い描く。空を飛び炎が舞い水が踊り光が煌めく情景を自分の世界に創り出す。そこには確かに巣の宮があり、息づく命が存在している。阿部さんの創り出す新しい世界が始まった。わくわくである。
    (アバンティブックセンター 寝屋川店 永嶋裕子さん)

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  • の謎解き、解ける人いるのでしょうか!? 予想もしていなかった展開に、思わず「えーっ!?」と声を上げ、ページをめくる手が止まりませんでした。ストーリーがとにかく秀逸なのですが、ヒロイン、ナオミが本当に魅力的です。大きな苦しみ、葛藤を抱きながら、過酷な運命を自分自身の力で切り拓くしなやかな強さ。極限の状況でも最善策を選ぶべく、常に考え続けるあきらめない姿勢にどんどん惹かれました。立場が異なれば、正義も悪も全く違ったものになりますが、自分ができることを誠実に行い、誰のせいにもしないナオミの生き方は現代に生きる私たちにも通じる、目指すべき人間像なのではないかと感じました。極上のエンターテイメント小説を読めて、本当に嬉しいです。
    (紀伊國屋書店 鹿児島店 坂口まり子さん)

  • 精霊×謎×ファンタジー! ワクワクしないわけがない! きらびやかな世界にページをめくる手も速くなりました。
    (椿書房 牧野智子さん)

  • 読み始めた時はのんびりと「出来のいいファンタジーだなー」と思っていました。のんびりと。これから待ち受ける衝撃も知らずに。進むにつれてどんどん話に強烈に飲み込まれて、ラストには動揺のあまりなぜか最初のページに戻ったり、またラストに戻ったり、また最初のページに戻ったりを三往復くらいしました。いやまさかこんなことが。まさかこんなことが!! ああこれが新時代の視点だと思わせる、多構造の物語が素晴らしかったです。
    (田村書店 吹田さんくす店 村上望美さん)

  • んな物語見たことない! にもかかわらず、読みだしてすぐこの物語は間違いなく面白いと確信しました。四大元素を本質とする美しい精霊たちの繰り広げる政略知略、残酷で美しい精霊の王と妻たち。あっと言う間にこの世界の虜となり、いつまでも抜け出せませんでした。もっともっとこの世界のまじないにかかっていたい。圧倒的な「面白さ」という力の前に平伏しました。まるでこの本そのものが、魔導書であるかのように。
    (紀伊國屋書店 梅田本店 奥野菜緒子さん)

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  • 怒濤の展開から、まさかの真実にたどり着き、驚きました。沢山の個性溢れるキャラクター達が紡ぐ線密なストーリーに心が掴まれて、一気に読んでしまいました! この世界観、仕掛け全てが最高でした!!
    (紀伊國屋書店 熊本光の森店    西村朋子さん)

  • 大好きな裏切られ方だよー!! 沁みるー!! 幾重にも重なる伏線と次々と鮮やかな映像を頭の中に映し出してくれる物語の美しさに心が奪われます。物語の途中で読み返して色々と確認したくなるけれど、絶対に最後まで読んでから読み返してほしいです。断然物語の解像度が上がります!
    (文真堂書店 ビバモール本庄店    新井さゆりさん)

  • んて壮大な、なんて悲しい物語。秘密が明らかになったとき、涙が止まらず、でも続きを読みたい! と思えました。本当に美しい物語でした。
    (紀伊國屋書店 エブリイ津高店    高見晴子さん)

  • 世界観がすっと頭に入ってきて、四大元素を元にした精霊というのも想像しやすく、ファンタジーの王道のような作品だと思いました。美しい情景、そしてグイグイ読ませる物語の構成、きっちり張られていた伏線とその回収、作品世界にすっかり没入して、時を忘れる読書体験でした。
    (ジュンク堂書店 旭川店    松村智子さん)

  • 二度読みは必須です!! 思ってもみない展開が待っていました。すべて分かって読むと、また違う見え方になり、楽しませてもらいました。この先のナオミが幸せでありますように。
    (宮脇書店 境港店    林雅子さん)

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  • 読み始めからこの世界に魅了される。理不尽な境遇で育った少女の内に秘めた強さと、美しさが開花する様から目が離せない。真実が明らかになった時の胸の震えと喜び。
    (旭屋書店 新越谷店    猪股宏美さん)

  • れぞれが守りたいもの、信じる者のために命がけで闘う姿にグッときた。土、風、水、火などの精霊、後宮が抱える大きな謎、タイトルにもなっている「皇后の碧」の意味……。大人も楽しめる上質なファンタジーにワクワクし通しだった。
    (紀伊國屋書店 アリオ鳳店    吉原朋子さん)

  • 予想を上回る大どんでん返し! 自分の思い込みや、想像力の無さを実感しました。それぞれのキャラも魅力的、今後もいろいろな展開が期待出来て楽しみです。
    (丸善 津田沼店    安井理絵さん)

  • 精霊のファンタジーにこんな世界の可能性があったなんて……どストライクに好きです。大好きです! 続き切望します! 美しさとは何なのか、守りたいものとは、目に見えるものだけ見ていては決して選べない、信念と覚悟を持った者たちの世界の創造に震えました。
    (蔦屋書店 熊本三年坂    迫彩子さん)

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  • れぞ令和のファンタジー! 最高のエンディングが私を待っていました。美しい描写にワクワクし、主人公少女ナオミの周りの人たちにドキドキし……最後の展開に驚きと感動が押し寄せてきました! 私は心からこのファンタジーを待ち望んでいたのだと心が震えました。日頃、ファンタジーはあまり読まない人にも読んでほしい。読み終えたあと、また初めに戻ってしみじみと読み、素晴らしい物語だと感じています。
    (リブロ 福生店    海老原眞紀さん)

  • 八咫烏シリーズとはまた違ったファンタジー世界に、読み始めてから最後までずっと熱狂が冷めやまず! 色とりどりの煌びやかな世界が脳内で花開くかのように展開されて、影を落とすかのような秘された謎が物語全体を引き締める感じがして、とっても面白かったです!
    (紀伊國屋書店 グランフロント大阪店    豊永大さん)

  • ァンタジー読まず嫌いだったのを後悔させる作品。読まなきゃもったいない!
    (ツタヤブックストアそよら成田ニュータウン    真田恵一さん)

  • 阿部さんの描かれる世界に登場する人々の抱える苦悩は現在、現実を生きる私たちの世界にもどこか通じるものがあり、深く共感しました。また、ストーリーの軸となるところのミステリ的要素も面白く、ラストシーンの展開にはしっかりと予想を裏切られ、気持ちがよかったです。世界観、登場人物、ストーリー、すべてにおいてこんなに引き込まれる読書体験ができて大変幸せでした。
    (大垣書店 神戸ハーバーランドumie店    谷叶恵さん)

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  • んて美しい話なのだろう。こんなにも抱きしめたくなる作品に初めて出会いました。ミステリーのような要素も含みながら最後には光差す。本当の美しさ気高さ、そして強さとはなにかを読んだようでした。読み始めから魅了されていましたが、謎解きの答えが明らかになった時の衝撃とラストの鳥籠の宮でのナオミの振舞いを読んでこの話がもっともっと好きになりました。
    (うさぎや 宇都宮テクノ店    太田貴美子さん)

  • 久しぶりに読むファンタジーにすっかり心を持っていかれました! この没入感、得もいわれぬ快感です……! 土水火風の精霊が棲む世界の壮大さに浸りつつ、謎につぐ謎で読む手が止まらず、最後のどんでん返しには呆気にとられました! 心ときめきつつも、主人公ナオミを通して、自分の居場所をみつけて自分らしく生きること、様々な生き方をする他者を認めることの大切さに気付く。読み終えて本の世界の旅から現実へ戻った時、勇気を得て強くなれた気がしました。
    (紀伊國屋書店 天王寺ミオ店    西澤しおりさん)

  • 圧巻かつ美麗なハイファンタジーにただひたすらに感動しました。美しく豊かな表現でつづられる精霊たちの世界は幻想的でありながら、物語のあちこちに潜む謎がスパイスのようにより物語を面白くさせているように感じました。全てが明らかになった瞬間のゾクッとした感じが何物にも代えがたく、初めて読んだ人にしか味わえない衝撃でたまりません。生れ、境遇の異なる人たちがともに暮らす理想と大切な者を守るために戦う強さや、それによって起こる憎しみ、恨みは現代に通じるものがあるなと思いました。叶うなら記憶を消すか、読む前まで時間を戻して、改めてこの精霊の世界に飛び込みたいものです。
    (未来屋書店 東員店    小山遥加さん)

  • 最後のどんでん返しすごかったです。最後には見え方が180°変わってしまいました。また、世界観がとても美しく、表紙もミュシャのような、エミール・ガレのような装丁で部屋に飾っておきたいようなデザイン。ナオミの精霊としての成長が凄まじく、人間性(精霊性?)も優れた人物でひたむきに努力する姿をみて、私もどんな環境に置かれてもチャレンジ精神を忘れずに頑張ろうと思えました。
    (大垣書店 イオンモールKYOTO店    村瀬萌夏さん)

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  • イトルに冠する碧が象徴するように、華やかな色に彩られた世界が目の前に広がりました。「八咫烏」シリーズの世界観を水墨画とするなら、皇后の碧の世界は、高価な宝石を砕いた絵具を惜しみなく用いた西洋絵画。はじめて読んだ物語にも関わらず、頭の中に豊かなイメージが広がり、その世界に引き込まれる感覚で、どんどん続きを追ってしまい、気がつけば寝不足です。もう一つの寝不足の原因である、物語に散りばめられた謎。物語のエピローグを読んで、ああ、あの言葉は、態度は、描写はそういう意味だったのか、と合点がいったとき、また最初から読み返したくなる作品はそうありません。今から続きが待ち遠しいです。
    (未来屋書店 守山店    村瀬香菜さん)

  • 読み始めから、美しい描写と世界観に魅了され、この世界の住人たちがどのようになっていくのか、ナオミと巣の宮のナゾとは何なのか、気になって最後までほぼ止まることなく読みました。種の違いの差、力の差、奪う側と奪われる側の心、表面に見えている平和と裏に隠されている悪意など、今の私たちの世界にも繋がる様々な問題が描かれていて、苦しくもあり、辛い場面もありましたが、ナオミのキャラクターにも助けられ、色鮮やかな宮殿の様子が目に浮かぶような描写にも心惹かれ、楽しく読むことができました。阿部智里さんは「ファンタジーの名手」に間違いないと思います。
    (明文堂書店 TSUTAYA戸田    坂本まさみさん)

  • 精密に造り込まれた設定、そして煌びやかなひとつひとつの描写がまさにファンタジーの王様ともいえるような作品。烏シリーズからのファンとして、また阿部智里さんの“凄さ”を感じることができた。続編求む!!
    (未来屋書店 新茨木店    田口絵麻さん)

  • にかく美しい物語、この一言に尽きます。精霊たちはもちろん、宝石も花も世界を創りあげているものすべてが、鮮やかに彩られて輝いています。 ですがこの物語に置いて本当に美しいものは、目に見えるものではありません。物語の重要な鍵となる「皇后の碧」、その真の意味を知った時あなたの心はきっと震えるでしょう。さあ、美しくも謎めく新たなファンタジーの世界へ。真の美しさとは何か? を教えてくれる至極の物語です。
    (未来屋書店 春日部店    水上舞さん)

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