十二国記通信―麒麟便り―


『残穢』が映画化! そして文庫化に!
大変ご無沙汰しております。
「十二国記」新作について、お知らせができないまま、
申し訳ございません。ご執筆を続けていただいておりますので、
もうしばらくお待ちくださいませ。

さて、『残穢』映画化が決定しました!
小野不由美原作 初の実写映画です。

『残穢【ざんえ】─住んではいけない部屋─』

主演・竹内結子×共演・橋本愛
監督・中村義洋
2016年1月30日(土)公開
映画情報はこちら。

中村監督は、「ほんとにあった呪いのビデオ」シリーズをはじめ、本格ミステリを数多く手掛けています。

小野さんが監督の作品に信頼寄せていることから、
今回の映画化は実現しました。

小野不由美原作 ホラー&ミステリーの傑作が、
名監督×実力派女優の共演で、どんなエンタテインメントと
なるのか、完成が楽しみです!

そして、『残穢』の文庫化が決まりました。
2015年7月29日発売です!

──この家は、どこか可怪(おか)しい──
ある日、作家「私」の許に一通の手紙が届く。
その読者が転居した部屋で起こる怪異現象を
探るうち、時代を超えた土地をめぐる因縁が
浮かび上がる……。

山本周五郎賞受賞の傑作小説。
夏にぴったりの戦慄! ドキュメンタリー・
ホラー長編に乞うご期待。


2015/06/20