シリーズ作品紹介/著者プロフィール
  • 『魔性の子 十二国記』
  • 『月の影 影の海 十二国記』
  • 『風の海 迷宮の岸 十二国記』
  • 『東の海神 西の滄海 十二国記』
  • 『風の万里 黎明の空 十二国記』
  • 『丕緒の鳥 十二国記』
  • 『図南の翼 十二国記』
  • 『華胥の幽夢 十二国記』
  • 『黄昏の岸 暁の天 十二国記』

シリーズ作品紹介

『東の海神 西の滄海 十二国記』王とは、幸福な居場所(くに)を約束するもの。だが──。尚隆に出会った瞬間、「王」と信じた六太。しかし、雁国に謀反が勃発。二人の男の理想はどちらが民を救うのか。【山田章博氏による挿絵5点が描き下ろし!】シリーズでも人気の高い、王と延麒コンビの絶妙な会話が聞こえてきそうです。そして二人の少年のせつない出会い、国を思う男たちの闘いは心揺さぶられます。ご堪能ください!

発行形態:新潮文庫/判型:新潮文庫/ISBN:978-4-10-124055-8/整理番号:お-37-55/発売日:2013/01/01
637円 

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尚隆(しょうりゅう)蓬莱国で瀬戸内水軍・小松家の後継ぎだったが、戦いに敗れた時に六太と出会い、雁国の王として選ばれる。不真面目そうにも見られるが、荒廃した国をようやく立て直した。
六太(ろくた)蓬莱で生まれ、4歳で親に捨てられた。蓬山へ迎えられ麒麟となる。王に対して軽口をたたく麒麟は他の国に類を見ない。二人の絶妙なやりとりも人気の一つ。