女による女のためのR-18文学賞

新潮社

選考委員紹介

一穂ミチ

一穂ミチ

(いちほ・みち)

まずは、ご自分のためだけに書いてください。
ご自分が何に癒され、胸打たれ、あるいは憤ったり悲しんだりするのか、問いかけながら。
あなたの愛や衝動や痛みに従って書いたごくパーソナルな物語を、お裾分けしてあげてもいいな、と思ったら、送ってみてください。小瓶に入った手紙のようなその物語を、波打ち際でお待ちしております。

窪美澄

窪美澄

(くぼ・みすみ)

誰にも言ったことのない心の澱みとか、誰かに言ったら笑われそうな明日への希望とか、絶対に引かれるよなぁと考えこんでしまう歪な欲望とか……。この思いを小説にしないと私は死んじゃうかも……という人だけでなく、まぁ、ちょっと時間もあるので小説でも書いてみるか、という軽い気持ちでもまったくかまいません。その心の、奥深くにある思いを私に見せていただけませんか? 受け止める準備は十分できていますので! 

東村アキコ

東村アキコ

(ひがしむら・あきこ)

とにかくレベルの高い賞です。入賞したらいきなり作家の仲間入りです。作家になりたいなーと思ってて、しかもあなたが女性ならば、ぜひこの賞に応募するべきです。


特別選考委員

友近

友近

(ともちか)

1973年、愛媛県松山市生まれ。2000年入学の吉本興業の若手タレント養成所NSC第23期生。ピン芸人として活動し、2003年にはNHK上方漫才コンテスト優秀賞、NHK新人演芸大賞を、2004年にはABCお笑い新人グランプリで優秀新人賞を受賞。ひとりコントやものまねには定評があり、数多くのバラエティー番組やCMに出演、人気を博している。ドラマ、映画等で女優としても活躍。