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新潮文庫
> 書籍詳細:もし僕らのことばがウィスキーであったなら
モシボクラノコトバガウィスキーデアッタナラ
もし僕らのことばがウィスキーであったなら
村上春樹
/
著
きっと、ウィスキーが飲みたくなる。だれかと話がしたくなる。
シングル・モルトを味わうべく訪れたアイラ島。そこで授けられた「アイラ的哲学」とは? 『ユリシーズ』のごとく、奥が深いアイルランドのパブで、老人はどのようにしてタラモア・デューを飲んでいたのか? 蒸溜所をたずね、パブをはしごする。飲む、また飲む。二大聖地で出会った忘れがたきウィスキー、そして、たしかな誇りと喜びをもって生きる人々――。芳醇かつ静謐なエッセイ。
発行形態
:
新潮文庫
判型
:
新潮文庫
ISBN
:
978-4-10-100151-7
C-CODE
:
0195
整理番号
:
む-5-21
ジャンル
:
文学
エッセイ
発売日
:
2002/11/01
546
円(定価)
村上春樹
/
著
ムラカミ・ハルキ
1949(昭和24)年、京都府生れ。早稲田大学文学部卒業。1979年、『風の歌を聴け』で群像新人文学賞を受賞しデビュー。長編小説に『羊をめぐる冒険』(野間文芸新人賞)『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(谷崎潤一郎賞)『ノルウェイの森』『ダンス・ダンス・ダンス』『ねじまき鳥クロニクル』(読売文学賞)『スプートニクの恋人』『海辺のカフカ』『アフターダーク』『1Q84』、短編小説集に『回転木馬のデッド・ヒート』『TVピープル』『レキシントンの幽霊』『神の子どもたちはみな踊る』『東京奇譚集』、ノンフィクションに『アンダーグラウンド』『約束された場所で』などがあり、エッセイ・翻訳書も多数。近著に『村上春樹 雑文集』『おおきなかぶ、むずかしいアボカド 村上ラヂオ2』、訳書『バット・ビューティフル』(ジェフ・ダイヤー著)がある。
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