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著者名
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新潮文庫
> 書籍詳細:明暗
メイアン
明暗
夏目漱石
/
著
新婚の男には、忘れられない女がいた。人間のエゴイズムの真髄に迫った、未完にして近代文学の最高峰。
勤め先の社長夫人の仲立ちで現在の妻お延と結婚し、平凡な毎日を送る津田には、お延と知り合う前に将来を誓い合った清子という女性がいた。ある日突然津田を捨て、自分の友人に嫁いでいった清子が、一人温泉場に滞在していることを知った津田は、秘かに彼女の元へと向かった……。濃密な人間ドラマの中にエゴイズムのゆくすえを描いて、日本近代小説の最高峰となった漱石未完の絶筆。
発行形態
:
新潮文庫
判型
:
新潮文庫
ISBN
:
978-4-10-101019-9
C-CODE
:
0193
整理番号
:
な-1-19
発売日
:
1987/06/29
740
円(定価)
[在庫なし]
夏目漱石
/
著
ナツメ・ソウセキ
(1867-1916)1867(慶応3)年、江戸牛込馬場下(現在の新宿区喜久井町)に生れる。帝国大学英文科卒。松山中学、五高等で英語を教え、英国に留学した。留学中は極度の神経症に悩まされたという。帰国後、一高、東大で教鞭をとる。1905(明治38)年、『吾輩は猫である』を発表し大評判となる。翌年には『坊っちゃん』『草枕』など次々と話題作を発表。1907年、東大を辞し、新聞社に入社して創作に専念。『三四郎』『それから』『行人』『こころ』等、日本文学史に輝く数々の傑作を著した。最後の大作『明暗』執筆中に胃潰瘍が悪化し永眠。享年50。
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