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新潮文庫
> 書籍詳細:奉教人の死
ホウキョウニンノシ
奉教人の死
芥川龍之介
/
著
芥川は殉教者の心情や、東西の異質な文化の接触と融和という課題に興味を覚え、近代日本文学に“切支丹物”という新分野を開拓した。文禄・慶長ごろの口語文体にならったスタイルで、若く美しく信仰篤い切支丹奉教人の、哀しいが感動的な終焉を格調高く綴った名作『奉教人の死』、信仰と封建的な道徳心との相剋に悩み、身近な人情に従って生きた女を描く『おぎん』など、11編を収録。
発行形態
:
新潮文庫
判型
:
新潮文庫
ISBN
:
978-4-10-102504-9
C-CODE
:
0193
整理番号
:
あ-1-4
発売日
:
1968/11/15
380
円(定価)
芥川龍之介
/
著
アクタガワ・リュウノスケ
(1892-1927)東京生れ。東京帝大英文科卒。在学中から創作を始め、短編「鼻」が夏目漱石の激賞を受ける。その後今昔物語などから材を取った王朝もの「羅生門」「芋粥」「藪の中」、中国の説話によった童話「杜子春」などを次々と発表、大正文壇の寵児となる。西欧の短編小説の手法・様式を完全に身に付け、東西の文献資料に材を仰ぎながら、自身の主題を見事に小説化した傑作を多数発表。1925(大正14)年頃より体調がすぐれず、「唯ぼんやりした不安」のなか、薬物自殺。「歯車」「或阿呆の一生」などの遺稿が遺された。
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