ホーム
|
携帯サイト
|
サイトマップ
|
ヘルプ
書籍名
著者名
ホーム
>
新潮文庫
> 書籍詳細:戯作三昧・一塊の土
ゲサクザンマイイッカイノツチ
戯作三昧・一塊の土
芥川龍之介
/
著
狂気の前夜。著者の自負と焦燥を色濃く投影した秀作十三篇を収録。
江戸末期の市井の風俗の中で、芸術至上主義の境地を生きた馬琴に、自己の思想や問題を託した「戯作三昧」、仇討ちを果した赤穂浪士の心理に新しい照明をあてて話題を呼んだ「或日の大石内蔵之助」などの“江戸期もの”。闇空に突然きらめいて、たちまち消えてゆく花火のような人生を描いた「舞踏会」などの“明治開化期もの”。ほかに本格的な写実小説「秋」など、現代に材料をとった佳作を網羅した。
発行形態
:
新潮文庫
判型
:
新潮文庫
ISBN
:
978-4-10-102505-6
C-CODE
:
0193
整理番号
:
あ-1-5
発売日
:
1968/11/19
452
円(定価)
芥川龍之介
/
著
アクタガワ・リュウノスケ
(1892-1927)東京生れ。東京帝大英文科卒。在学中から創作を始め、短編「鼻」が夏目漱石の激賞を受ける。その後今昔物語などから材を取った王朝もの「羅生門」「芋粥」「藪の中」、中国の説話によった童話「杜子春」などを次々と発表、大正文壇の寵児となる。西欧の短編小説の手法・様式を完全に身に付け、東西の文献資料に材を仰ぎながら、自身の主題を見事に小説化した傑作を多数発表。1925(大正14)年頃より体調がすぐれず、「唯ぼんやりした不安」のなか、薬物自殺。「歯車」「或阿呆の一生」などの遺稿が遺された。
或日の大石内蔵之助
戯作三昧
開化の殺人
枯野抄
開化の良人
舞踏会
秋
庭
お富の貞操
雛
あばばばば
一塊の土
年末の一日
注解 神田由美子
解説 中村真一郎
お気に入りの著者の新刊情報を、いち早くお知らせします!
芥川龍之介
他の条件で登録する
ページの先頭へ戻る