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母の呪詛、恋人の嫉妬、仕事の壁。それでも私は書く。年間最高プラチナ本に輝く傑作長編。

  • 受賞第2回 河合隼雄物語賞

私のなかの彼女

角田光代/著

680円(税込)

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発売日:2016/05/01

読み仮名 ワタシノナカノカノジョ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-105832-0
C-CODE 0193
整理番号 か-38-12
ジャンル 文芸作品、文学賞受賞作家
定価 680円
電子書籍 価格 756円
電子書籍 配信開始日 2016/10/21

「男と張り合おうとするな」醜女と呼ばれながら、物書きを志した祖母の言葉の意味は何だったのだろう。心に芽生えた書きたいという衝動を和歌が追い始めたとき、仙太郎の妻になり夫を支える穏やかな未来図は、いびつに形を変えた。母の呪詛、恋人の抑圧、仕事の壁。それでも切実に求めているのだ、大切な何かを。全てに抗いもがきながら、自分の道へ踏み出してゆく、新しい私の物語。

著者プロフィール

角田光代 カクタ・ミツヨ

1967(昭和42)年神奈川県生れ。魚座。早稲田大学第一文学部卒業。1990(平成2)年「幸福な遊戯」で海燕新人文学賞を受賞しデビュー。1996年『まどろむ夜のUFO』で野間文芸新人賞、2003年『空中庭園』で婦人公論文芸賞、2005年『対岸の彼女』で直木賞、2006年「ロック母」で川端康成文学賞、2007年『八日目の蝉』で中央公論文芸賞、2011年『ツリーハウス』で伊藤整文学賞、2012年『紙の月』で柴田錬三郎賞、『かなたの子』で泉鏡花文学賞、2014年『私のなかの彼女』で河合隼雄物語賞を受賞。著書に『真昼の花』『キッドナップ・ツアー』『人生ベストテン』『おやすみ、こわい夢を見ないように』『ドラママチ』『三月の招待状』『森に眠る魚』『くまちゃん』『空の拳』『平凡』『坂の途中の家』『拳の先』など多数。

判型違い(書籍)

つなぐ本×本 つながる読書<広がる世界

人はなぜ書こうとするのか。

『私のなかの彼女』は第二回「河合隼雄賞 物語賞」受賞作品。心に芽生えた書きたいという衝動、新しい私の物語。

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