サブ
さぶ


山本周五郎



ぐずでお人好しのさぶ、生一本な性格ゆえに不幸な境遇に落ちた栄二。二人の心温まる友情を描いて“人間の真実とは何か”を探る。

発行形態 : 新潮文庫
判型 : 新潮文庫
ISBN : 978-4-10-113410-9
C-CODE : 0193
整理番号 : や-2-10
発売日 : 1965/12/28


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山本周五郎
ヤマモト・シュウゴロウ

(1903-1967)山梨県生れ。横浜市の西前小学校卒業後、東京木挽町の山本周五郎商店に徒弟として住み込む。1926(大正15)年4月『須磨寺附近』が「文藝春秋」に掲載され、文壇出世作となった。『日本婦道記』が1943(昭和18)年上期の直木賞に推されたが、受賞を固辞。1958年、大作『樅ノ木は残った』を完成。以後、『赤ひげ診療譚』(1958年)『青べか物語』(1960年)など次々と代表作が書かれた。


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