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過去の栄光が、今でも俺を縛り続ける――。どん底に墜ちた男の涙を描く、スポーツ傑作選。

肉体の鎮魂歌

増田俊也/編

680円(税込)

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発売日:2015/07/01

読み仮名 ニクタイノレクイエム
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-127813-1
C-CODE 0195
整理番号 ま-41-3
ジャンル ノンフィクション、スポーツ
定価 680円

人生の勝ち負けって、一体誰が決めるんだ――。地獄から這い上がる男たちを描く、傑作スポーツノンフィクションアンソロジー。長嶋茂雄(野球)/難波昭二郎(野球)/土屋正孝(野球)/瀬古利彦(マラソン)/江夏豊(野球)/中井祐樹(総合格闘技)/吉村禎章(野球)/西本聖(野球)/ホリフィールド(ボクシング)/堀越英範(柔道)/西眞一(サッカー)/王貞治(野球)。

著者プロフィール

増田俊也 マスダ・トシナリ

1965年生まれ。北海道大学中退。愛知県立旭丘高校から七帝柔道に憧れて北大に入学。4年生の夏の七帝戦を最後に引退し大学を中退、北海タイムス社記者に。2年後に中日新聞社に移る。中日在職中の2006年『シャトゥーン ヒグマの森』(宝島社)で「このミステリーがすごい!」大賞優秀賞を受賞しデビュー。2012年『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』(新潮社)で大宅賞と新潮ドキュメント賞をダブル受賞。2013年、北大時代の青春を描いた自伝的小説『七帝柔道記』(KADOKAWA)で山田風太郎賞最終候補。他著に『VTJ前夜の中井祐樹』(イースト・プレス)など多数。2016年春、四半世紀勤めた中日新聞社を早期退職し、本格的な作家生活に入った。

目次

はじめに
沢木耕太郎  三人の三塁手
高川武将  オリンピックに嫌われた男。
山際淳司  江夏の21球
茂田浩司  中井祐樹、戦いの記録/特別な一日。
高山文彦  遙かなる祝祭。――吉村禎章の軌跡。――
海老沢泰久  嫌われた男 西本聖
佐瀨稔  アリを越えた男 イベンダー・ホリフィールド
増田俊也  超二流と呼ばれた柔道家
吉崎エイジーニョ  266ゴールの男
織田淳太郎  スーパースターの涙
おわりに

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