ユキズリノマチ
行きずりの街


志水辰夫



女生徒との恋愛がスキャンダルとなり、都内の名門校を追放された元教師。退職後、郷里で塾講師をしていた彼は、失踪した教え子を捜しに、再び東京へ足を踏み入れた。そこで彼は失踪に自分を追放した学園が関係しているという、意外な事実を知った。十数年前の悪夢が蘇る。過去を清算すべき時が来たことを悟った男は、孤独な闘いに挑んでいった……。日本冒険小説協会大賞受賞作。

発行形態 : 新潮文庫
判型 : 新潮文庫
ISBN : 978-4-10-134511-6
C-CODE : 0193
整理番号 : し-35-1
ジャンル : 小説
ミステリー・サスペンス・ハードボイルド
発売日 : 1994/01/25

文学賞
第9回 日本冒険小説協会大賞 国内部門


580円(定価) 購入

プロフィール 感想を送る POP

志水辰夫
シミズ・タツオ

1936年、高知県生れ。1981年、『飢えて狼』でデビュー。1986年『背いて故郷』で日本推理作家協会賞、1991年『行きずりの街』で日本冒険小説協会大賞、2001年『きのうの空』で柴田錬三郎賞。時代小説としては『青に候』『つばくろ越え』(新潮社)、『みのたけの春』(集英社)などがある。『つばくろ越え』は「蓬莱屋帳外控」シリーズの第一作。

志水辰夫公式ページ〈志水辰夫めもらんだむ〉



新刊お知らせメール

お気に入りの著者の新刊情報を、いち早くお知らせします!

志水辰夫 登録


ミステリー・サスペンス・ハードボイルド 登録


他の条件で登録する



ページの先頭へ戻る