ホーム > 書籍詳細:散るぞ悲しき―硫黄島総指揮官・栗林忠道―

大宅賞受賞! 深い感銘を受けた。――柳田邦男。これほど美しい戦記は稀である。――西木正明。きわめて文学性の高い傑作である。――藤原作弥(第37回大宅賞選評より)

  • 受賞第37回 大宅壮一ノンフィクション賞

散るぞ悲しき―硫黄島総指揮官・栗林忠道―

梯久美子/著

594円(税込)

本の仕様

発売日:2008/08/01

読み仮名 チルゾカナシキイオウトウソウシキカンクリバヤシタダミチ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-135281-7
C-CODE 0195
整理番号 か-50-1
ジャンル ノンフィクション、日本史
定価 594円
電子書籍 価格 518円
電子書籍 配信開始日 2007/03/16

水涸れ弾尽き、地獄と化した本土防衛の最前線・硫黄島。司令官栗林忠道は5日で落ちるという米軍の予想を大幅に覆し、36日間持ちこたえた。双方2万人以上の死傷者を出した凄惨な戦場だった。玉砕を禁じ、自らも名誉の自決を選ばず、部下達と敵陣に突撃して果てた彼の姿を、妻や子に宛てて書いた切々たる41通の手紙を通して描く感涙の記録。大宅壮一ノンフィクション賞受賞。

著者プロフィール

梯久美子 カケハシ・クミコ

1961(昭和36)年熊本県生れ。北海道大学文学部卒業。編集者を経て文筆業に。『散るぞ悲しき』で2006(平成18)年に大宅壮一ノンフィクション賞を受賞、同書は米・英・仏・伊など世界8カ国で翻訳出版されている。著書に『昭和二十年夏、僕は兵士だった』『昭和の遺書──55人の魂の記録』『百年の手紙──日本人が遺したことば』『廃線紀行──もうひとつの鉄道旅』『愛の顛末──純愛とスキャンダルの文学史』など多数。

目次

プロローグ
第一章 出征
第二章 二二キロ平米の荒野
第三章 作戦
第四章 覚悟
第五章 家族
第六章 米軍上陸
第七章 骨踏む島
第八章 兵士たちの手紙
第九章 戦闘
第十章 最期
エピローグ

謝辞
主要参考文献

解説「何と深い教訓を」 柳田邦男

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