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獲って、さばいて、教わった。33歳ワナ猟師が、京都の山から見つめたもの。カラー写真多数収録。

ぼくは猟師になった

千松信也/著

853円(税込)

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発売日:2012/12/01

読み仮名 ボクハリョウシニナッタ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-136841-2
C-CODE 0195
整理番号 せ-15-1
ジャンル 文化人類学・民俗学、ノンフィクション
定価 853円

木についた傷や足跡などからシカやイノシシの気配を探る。網をしかけ、カモやスズメをとる。手製のワナをつくる。かかった獲物にとどめをさし、自らさばき、余すところなく食べ尽くす──。33歳ワナ猟師の日常は、生命への驚きと生きることの発見に満ちている。猟の仕方、獲物のさばき方から、自然と向き合う中で考えたことまで。京都の山から見つめた若者猟師の等身大の記録。

著者プロフィール

千松信也 センマツ・シンヤ

1974(昭和49)年兵庫県生れ。京都大学文学部在籍中に狩猟免許を取得し、先輩猟師から伝統のワナ猟(ククリワナ猟)、網猟(無双網猟)を学ぶ。現在も運送会社で働きながら猟を続ける、現役猟師である。

目次

まえがき
第一章 ぼくはこうして猟師になった
妖怪がいた故郷
獣医になりたかった
大学寮の生活とアジア放浪
「ワナ」と「網」、ふたりの師匠
飼育小屋のにおいがして……初めての獲物
「街のなかの無人島」へ引っ越す
第二章 猟期の日々
獲物が教える猟の季節
見えない獲物を探る
ワナを担いでいざ山へ
肉にありつく労力
シカ、シカ、シカ、シカ、シカ……
野生動物の肉は臭い? 硬い?
猟師の保存食レシピ
毛皮から血の一滴まで利用し尽くす
カモの網猟は根比べ
スズメ猟は知恵比べ
イノシシの味が落ちる頃
第三章 休猟期の日々
薪と過ごす冬
春のおかずは寄り道に
夏の獲物は水のなか
実りの秋がやってきて、再び……
あとがき
文庫版あとがき
解説 伊藤存

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