カゾクガリオリジナルバン
家族狩り オリジナル版


天童荒太

「……オヤジに、姦られた」「ぶっ殺してやるっ」衝撃のオリジナルバージョン!

きっかけは1本の電話だった。声の主は、一家皆殺しを宣言して受話器を置いた……。あまりにも残虐すぎる連続殺人、ページを捲るごとに満ちていく狂気。迷える子どもらに救いの日は訪れるのか? 1995年発表、1996年に山本周五郎賞を受賞し、文庫120万部ベストセラーの種子となった大作が、ファンの熱い声を受け堂々の刊行。

発行形態 : 書籍
判型 : 四六判変型
頁数 : 564ページ
ISBN : 978-4-10-395702-7
C-CODE : 0093
発売日 : 2007/10/22

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天童荒太
テンドウ・アラタ

1960(昭和35)年、愛媛県生れ。1986年「白の家族」で野性時代新人文学賞を受賞。映画の原作・脚本を手がけたのち、1993(平成5)年に『孤独の歌声』が日本推理サスペンス大賞優秀作となる。1996年、『家族狩り』で山本周五郎賞を、2000年には『永遠の仔』で日本推理作家協会賞を受賞。2004年、『家族狩り オリジナル版』の構想を元に新たに書き下ろした新潮文庫版『家族狩り』全五巻が話題を呼んだ。他の著書に『あふれた愛』『包帯クラブ』などがある。



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