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> 書籍詳細:悪い時 他9篇
ワルイトキホカキュウヘン
悪い時 他9篇
G・ガルシア=マルケス
/
著
高見英一
/
訳
桑名一博
/
訳
内田吉彦
/
訳
木村榮一
/
訳
安藤哲行
/
訳
貼紙が書きたてるのは周知の醜聞ばかり。だが町の平安は、もろくも揺らいだ……。
血の粛清から、ようやく立直りかけた町。殺した者。遺された者。没落に怯える者。成りあがり者。恨みを深く潜ませた者。それぞれの心に、誰の仕業とも知れぬ中傷ビラが不穏な火を放つ時――。そして、届くあてのない手紙を待ち続ける老人も。死してなおマコンドに君臨する太母も。物語が虚実の間に浮びあがらせる人世の裸形。
発行形態
:
書籍
シリーズ
:
全集・著作集
全集双書
:
ガルシア=マルケス全小説
判型
:
四六判変型
頁数
:
486ページ
ISBN
:
978-4-10-509010-4
C-CODE
:
0097
発売日
:
2007/06/29
立ち読み
2,940
円(定価)
G・ガルシア=マルケス
/
著
Marquez,Gabriel Garcia
1927年コロンビアの小さな町アラカタカに生まれる。ボゴタ大学法学部中退。自由派の新聞「エル・エスペクタドル」の記者となり、1955年初めてヨーロッパを訪れ、ジュネーブ、ローマ、パリと各地を転々とする。1955年処女作『落葉』を出版。1959 年、カストロ政権の機関紙の編集に携わり健筆をふるう。1967年『百年の孤独』を発表、空前のベストセラーとなる。以後『族長の秋』(1975年)、『予告された殺人の記録』(1981年)、『コレラの時代の愛』(1985年)、『迷宮の将軍』(1989年)、『十二の遍歴の物語』(1992年)、『愛その他の悪霊について』(1994年)など次々と意欲作を刊行。1982年度ノーベル文学賞を受賞。
高見英一
/
訳
桑名一博
/
訳
内田吉彦
/
訳
木村榮一
/
訳
安藤哲行
/
訳
大佐に手紙は来ない
火曜日の昼寝
最近のある日
この村に泥棒はいない
バルタサルの素敵な午後
失われた時の海
モンティエルの未亡人
造花のバラ
ママ・グランデの葬儀
悪い時
注解
解説
ガルシア=マルケス全小説
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G・ガルシア=マルケス
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