アラキノブヨシトーキョーアルキ
荒木経惟 トーキョー・アルキ


荒木経惟

国民的写真家アラーキーが、こよなく愛する街・東京を歩く!

高層ビルの谷間で、下町の路地裏で、山の手の住宅街で――アラーキーが歩けば、そこには夢と幸福が待っている。美女との出会い、昭和レトロの再発見、いつの時代も変わらない子供たちの笑顔。「女はすべてすばらしい。街もすべてすばらしい」。散歩と路上写真の極意を名ショットと名言で綴る、かつてない東京案内。

発行形態 : 書籍
シリーズ : とんぼの本
判型 : A5判
頁数 : 159ページ
ISBN : 978-4-10-602189-3
C-CODE : 0372
ジャンル : 趣味
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発売日 : 2009/06/25

編集者のことば
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荒木経惟
アラキ・ノブヨシ

1940年東京都台東区三ノ輪に生まれる。1963年、千葉大学工学部写真印刷工学科卒業。同年、(株)電通に入社。1964年、「さっちん」で第1回太陽賞受賞。1971年、電通に勤めていた青木陽子と結婚、新婚旅行を撮影した『センチメンタルな旅』を限定1000部で自費出版。1972年よりフリーに。以来、妻・陽子との生活や東京の情景、過激なヌード作品などを次々に発表。写真界のみならず社会をも揺るがす「天才アラーキー」として広く認知されるようになった。欧米では「グラン・マエストロ」(大巨匠)と称され高い評価を受ける。2008年、オーストリア政府より科学・芸術勲章受章。また2002年より日本全国の人たちの肖像写真を撮影する「日本人ノ顔」プロジェクトを続けている。主な展覧会は「Tokyo Comedy」(セセッション、ウィーン/1997年)、「センチメンタルな写真、人生。」(東京都現代美術館/1999年)、「ARAKI:Self,Life,Death」(バービカン・アート・ギャラリー、ロンドン/2005年)、「東京人生 東京人生、写真人生、Aノ人生」(江戸東京博物館/2006年)ほか。主な著書に『さっちん』『センチメンタルな旅・冬の旅』『荒木経惟 トーキョー・アルキ』(すべて新潮社)、『愛しのチロ』(平凡社)、『空』『東京ゼンリツセンガン』(すべてワイズ出版)、『広島ノ顔』(荒木経惟「日本人ノ顔」プロジェクト)、“ARAKI”(Taschen)、“ARAKI:Self,Life,Death”(Phaidon)などがある。

公式ホームページ

谷中の路地。「路地のラビリンスにどんどん迷い込んでいく」


西荻の食堂。「いつか、この街には住んでみたいナー」



雨の下北沢。「この踏み切りは俺の好きな場所。踏み切りや信号を待っている時って、人生が表われるね」

南青山・六本木
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湯島
雑司が谷
品川
東新宿

自写像に寄せて、そして終わりに。
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