ジャパニーズウイスキー
ジャパニーズウイスキー


土屋守 茂木健一郎 輿水精一

いま日本のウイスキーが、こんなに美味しくなっています!

日本でウイスキーづくりが始まったのは1920年代、スコッチに学ぶところから出発しました。以来、八十数年。日本人ならではの勤勉な物づくりへの姿勢が、それを世界に比類なき味へと進化させてきました。いま海外の酒類コンテストでは続々入賞、ハイボールも人気爆発中! 日本のウイスキーを愉しみ尽くすための一冊です。

発行形態 : 書籍
シリーズ : とんぼの本
判型 : A5判
頁数 : 127ページ
ISBN : 978-4-10-602208-1
C-CODE : 0377
ジャンル : 実用書
料理・食生活
発売日 : 2010/09/24

編集者のことば
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土屋守
ツチヤ・マモル

1954年新潟県佐渡生まれ。学習院大学文学部卒。週刊誌記者を経て1987年に渡英。ロンドンで日本語情報誌の編集に携わる。帰国後、執筆活動に入る。1998年、「世界のウイスキー・ライター5人」に選ばれる。著書に『ウイスキー通』(新潮社)、『シングルモルトウィスキー大全』『ブレンデッドスコッチ大全』(小学館)など多数。2001年、スコッチ文化研究所を設立し、その代表に。2005年からは「THE Whisky World」の編集長も務める。2010年秋から「シングルモルト検定」(主催:スコッチ文化研究所)もスタート。

スコッチ文化研究所


茂木健一郎
モギ・ケンイチロウ

1962年、東京生まれ。脳科学者。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程を修了、理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現職。〈クオリア〉(意識のなかで立ち上がる、数量化できない微妙な質感)をキーワードとして、脳と心の関係を探求し続けている。2005年『脳と仮想』(新潮社)で小林秀雄賞受賞、2009年『今、ここからすべての場所へ』(筑摩書房)で桑原武夫学芸賞を受賞。主な著書に『脳とクオリア』(日経サイエンス社)、『心を生みだす脳のシステム』『脳内現象』(NHKブックス)、『意識とはなにか』『「脳」整理法』『思考の補助線』(ちくま新書)、『芸術脳』(新潮文庫)、『ひらめき脳』(新潮新書)など多数。



輿水精一
コシミズ・セイイチ

ブレンダー。サントリー山崎蒸溜所勤務。1949(昭和24)年生まれ。山梨大学工学部発酵生産学科卒業。1973年サントリー入社。研究センターや貯蔵部門などを経て、1999年よりチーフブレンダー。2011年、手がけた「響21年」が2年連続で「世界最高のブレンド」に選ばれた。

ジャパニーズの逸品たち
土屋守=選・解説
対談1
ジャパニーズを語ろう!
茂木健一郎×輿水精一
ウイスキー講座1
基礎知識編
What's Whisky?
土屋守=解説
ジャパニーズの歴史と、その魅力
土屋守=文
ウイスキー講座2
実践編
How to drink Whisky?
編集部=文
日本の蒸溜所
土屋守=文
ジャパニーズウイスキー大全
対談2
源流への旅、スコッチの蒸溜所をめぐって
茂木健一郎×輿水精一
風土の奇跡としてのウイスキー
茂木健一郎=文

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