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新潮日本古典集成〈新装版〉 今昔物語集 本朝世俗部 三

阪倉篤義/校注、本田義憲/校注、川端善明/校注

2,376円(税込)

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発売日:2015/01/30

読み仮名 シンチョウニホンコテンシュウセイシンソウバンコンジャクモノガタリシュウホンチョウセゾクブ03
シリーズ名 新潮日本古典集成
発行形態 書籍
判型 四六判
頁数 336ページ
ISBN 978-4-10-620834-8
C-CODE 0393
ジャンル 古典
定価 2,376円

貴族、僧侶、武士から陰陽師、鬼、死霊まで――平安時代を生きた人々のさまざまな声が瑞々しく語られる。説話集の最高峰のエッセンスを原文で楽しむ。

著者プロフィール

目次

凡例
巻第二十七 本朝 付霊鬼
巻第二十八 本朝 付世俗
付録
 説話的世界のひろがり
 地図
巻第二十七 本朝 付霊鬼
三条東洞院の鬼殿の霊の語、第一
川原院の融左大臣の霊を宇陀院見給ふ語、第二
桃薗の柱の穴より児の手を指し出だして人を招く語、第三
冷泉院の東洞院の僧都殿の霊の語、第四
冷泉院の水の精、人の形と成りて捕へらるる語、第五
東三条の銅の精、人の形と成りて堀り出ださるる語、第六
在原業平中将の女、鬼にくらはるる語、第七
内裏の松原にして、鬼、人の形と成りて女をくらふ語、第八
官の朝庁に参る弁、鬼の為にくらはるる語、第九
仁寿殿の台代の御燈油取りに物来たる語、第十
或る所の膳部、善雄の伴大納言の霊を見る語、第十一
朱雀院にして餌袋の菓子を取らるる語、第十二
近江国安義橋なる鬼、人をくらふ語、第十三
東国より上る人、鬼に値ふ語、第十四
産女、南山科に行き、鬼に値ひて逃ぐる語、第十五
正親大夫□□、若き時鬼に値ふ語、第十六
東人、川原院に宿りて妻を取り吸はるる語、第十七
鬼、板と現じ、人の家に来たりて人を殺す語、第十八
鬼、油瓶の形と現じて人を殺す語、第十九
近江国の生霊、京に来たりて人を殺す語、第二十
美濃国の紀遠助、女の霊に値ひて、遂に死ぬる語、第第二十一
猟師の母、鬼と成りて子をくらはむと擬る語、第二十二
播磨国の鬼、人の家に来たりて射らるる語、第二十三
人の妻、死にて後、本の形と成りて旧夫に会ふ語、第二十四
女、死せる夫の来たるを見る語、第二十五
河内禅師の牛、霊の為に借らるる語、第二十六
白井君、銀の提を井に入れて取らるる語、第二十七
京極殿にして古歌を詠むる音有る語、第二十八
雅通中将の家に同じ形の乳母二人在る語、第二十九
幼き児を護らむが為に枕上に蒔く米に血付く語、第三十
三善清行宰相の家渡の語、第三十一
民部大夫頼清の家の女子の語、第三十二
西の京の人、応天門の上に光る物を見る語、第三十三
姓名を呼ばれて野猪を射顕はす語、第三十四
光有りて死人の傍に来たれる野猪の殺さるる語、第三十五
播磨国印南野にして野猪を殺す語、第三十六
狐、大なるスギの木に変じて射殺さるる語、第三十七
狐、女の形に変じて播磨安高に値ふ語、第三十八
狐、人の妻の形に変じて家に来たる語、第三十九
狐、人に託きて、取られし玉を乞ひ返して恩を報ずる語、第四十
高陽川の狐、女と変じて馬の尻に乗る語、第四十一
左京属邦利延、迷はし神に値ふ語、第四十二
頼光の郎等、平季武、産女に値ふ語、第四十三
鈴鹿山を通る三人、知らざる堂に入りて宿る語、第四十四
近衛舎人、常陸国の山中にして歌を詠ひて死ぬる語、第四十五
巻第二十八 本朝 付世俗
近衛舎人共の稲荷詣に、重方、女に値ふ語、第一
頼光の郎等共、紫野に物見たる語、第二
円融院の御子の日に、曾禰吉忠参る語、第三
尾張守□□の五節所の語、第四
越前守為盛、六衛府官人に付く語、第五
歌読元輔、賀茂祭に一条大路を渡る語、第六
近江国矢馳の郡司の堂供養の田楽の語、第七
木寺の基増、物咎に依りて異名の付く語、第八
禅林寺の上座の助泥、破子を欠く語、第九
近衛舎人秦武員、物を鳴らす語、第十
祇園の別当戒秀、誦経に行はるる語、第十一
或る殿上人の家に、忍びて名僧の通ふ語、第十二
銀の鍛冶延正、花山院の勘当を蒙る語、第十三
御導師仁浄、半物に云ひ合ひて返さるる語、第十四
豊後の講師、謀りて鎮西より上る語、第十五
阿蘇史、盗人に値ひて謀りて遁るる語、第十六
左大臣の御読経所の僧、茸を酔ひて死ぬる語、第十七
金峯山の別当、毒茸を食ひて酔はざる語、第十八
比叡山の横川の僧、茸に酔ひて誦経する語、第十九
池尾の禅珍内供の鼻の語、第二十
左京大夫□□、異名の付く語、第二十一
忠輔中納言、異名の付く語、第二十二
三条中納言、水飯を食ふ語、第二十三
穀断の聖人、米を持ちて咲はるる語、第二十四
弾正弼源顕定、マラを出だして咲はるる語、第二十五
安房守文室清忠、冠を落して咲はるる語、第二十六
伊豆守小野五友の目代の語、第二十七
尼共、山に入り茸を食ひて舞ふ語、第二十八
中納言紀長谷雄の家に狗を顕はす語、第二十九
左京属紀茂経、鯛の荒巻を大夫に進る語、第三十
大蔵大夫藤原清廉、猫を怖るる語、第三十一
山城介三善春家、蛇を恐づる語、第三十二
大蔵大夫紀助延の郎等、唇を亀に咋はるる語、第三十三
筑前守藤原章家の侍、錯する語、第三十四
右近の馬場の殿上人の種合の語、第三十五
比叡山の無動寺の義清阿闍梨の嗚呼絵の語、第三十六
東の人、花山院の御門を通る語、第三十七
信濃守藤原陳忠、御坂より落ち入る語、第三十八
寸白、信濃守に任じて解け失する語、第三十九
外術を以て瓜を盗み食はるる語、第四十
近衛御門に人を倒す蝦蟆の語、第四十一
兵立つ者、我が影を見て怖を成す語、第四十二
傅大納言の烏帽子を得たる侍の語、第四十三
近江国の篠原の墓穴に入る男の語、第四十四

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