メオトゼンザイ
夫婦善哉


織田作之助原作 永井一郎朗読



遊ぶ男が悪いのか、尽くす女が阿呆なのか。大阪のミナミを舞台に、夫婦が織りなす泣き笑い人生をテンポよく描いた織田作之助の代表作。 

発行形態 : 新潮CD
判型 : [2CD]108分
ISBN : 978-4-10-830036-1
発売日 : 2000/04/20


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織田作之助原作
オダ・サクノスケ

(1913-1947)大阪市の仕出し屋の家に生れる。三高時代から文学に傾倒し、1937(昭和12)年に青山光二らと同人誌『海風』を創刊。自伝的小説「雨」を発表して注目される。1939年「俗臭」が芥川賞候補、翌年「夫婦善哉」が『文芸』推薦作となるが、次作「青春の逆説」は奔放さゆえに発禁処分となった。戦後は「それでも私は行く」をいち早く夕刊に連載、1946年には当時の世俗を活写した短編「世相」で売れっ子となった。12月ヒロポンを打ちつつ「土曜夫人」を執筆中喀血し、翌年1月死去。


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