ラショウモン
羅生門


芥川龍之介原作 橋爪功朗読



古典の中に登場する人物像に近代的な解釈を試みた『羅生門』。夢を実現してしまうことの失望を描いた『芋粥』。初期短編2篇と著者の半生記『或阿呆の一生』を収録。

発行形態 : 新潮CD
判型 : [2CD]137分
ISBN : 978-4-10-830093-4
発売日 : 2002/07/25


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芥川龍之介原作
アクタガワ・リュウノスケ

(1892-1927)東京生れ。東京帝大英文科卒。在学中から創作を始め、短編「鼻」が夏目漱石の激賞を受ける。その後今昔物語などから材を取った王朝もの「羅生門」「芋粥」「藪の中」、中国の説話によった童話「杜子春」などを次々と発表、大正文壇の寵児となる。西欧の短編小説の手法・様式を完全に身に付け、東西の文献資料に材を仰ぎながら、自身の主題を見事に小説化した傑作を多数発表。1925(大正14)年頃より体調がすぐれず、「唯ぼんやりした不安」のなか、薬物自殺。「歯車」「或阿呆の一生」などの遺稿が遺された。


橋爪功朗読 

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