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経験・言葉・虚構/地球を歩く

開高健/講演

3,240円(税込)

本の仕様

発売日:2009/10/30

読み仮名 ケイケンコトバキョコウチキュウヲアルク
シリーズ名 新潮CD
発行形態 オーディオブック
判型 [2CD]124分
ISBN 978-4-10-830230-3
C-CODE 0895
ジャンル 文学賞受賞作家
価格 3,240円

「言葉」というものの本質を様々な側面から論じた「経験・言葉・虚構」。自ら見聞した文明の爛熟と自然の危機という状況について警鐘を鳴らす「地球を歩く」――ペンを持って戦場をかけめぐり、釣り竿をかついで大自然を漫歩した現代屈指の行動派作家が、ずぬけた知性とユーモアをもって語った41歳と53歳の二つの時期の講演を収録。

著者プロフィール

開高健 カイコウ・タケシ

(1930-1989)大阪市生れ。大阪市立大卒。1958(昭和33)年、「裸の王様」で芥川賞を受賞して以来、「日本三文オペラ」「流亡記」など、次々に話題作を発表。1960年代になってからは、しばしばヴェトナムの戦場に赴く。その経験は「輝ける闇」「夏の闇」などに色濃く影を落としている。1978年、「玉、砕ける」で川端康成賞、1981年、一連のルポルタージュ文学により菊池寛賞、1986年、自伝的長編「耳の物語」で日本文学大賞を受けるなど、受賞多数。『開高健全集』全22巻(新潮社刊)。

目次

「経験・言葉・虚構」
DISC1 収録内容(収録時間53分34秒)
(1)“史上最短”の民話
(2)ライオンという言葉を発明した男
(3)作家は全て人間主義者
(4)「文字」は病いの産物か?
1972年4月7日収録(東京 紀伊國屋ホール)
「地球を歩く」
DISC2 収録内容(収録時間70分7秒)
(1)セーヌの橋の下のウンチ
(2)戦争レポートをやめたわけ
(3)アマゾンは現代文明爛熟の地
(4)地球から酸素がなくなる
1984年12月12日収録(札幌 道新ホール)

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