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日本ファンタジーノベル大賞

主催:一般財団法人新潮文芸振興会 後援:読売新聞社 発表誌:「小説新潮」

日本ファンタジーノベル大賞ロゴ

四半世紀にわたって酒見賢一鈴木光司畠中恵森見登美彦など幾多の輝かしい才能を世に送りながら、惜しまれつつ休止に到った日本ファンタジーノベル大賞の衣鉢を継ぎ、装いもあらたに復活した「日本ファンタジーノベル大賞2017」。788篇にも及ぶ応募作品の中から、全選考委員の熱烈な支持を受け、ファンタジーとしか表現しようのない柿村将彦氏「隣のずこずこ」が大賞の栄誉に輝きました。
「既存の文学新人賞では、自分の作品は評価されないだろう」と諦めかけている、志ある書き手の皆さん。次はあなたの番です。

募集要項 日本ファンタジーノベル大賞2018

募集作品 日本語で書かれた、自作未発表の創作ファンタジー小説
応募資格 プロ、アマ不問
応募受付 2018年6月1日(金)~30日(土)当日消印有効
原稿枚数 400 字詰原稿用紙300枚~500枚。
ワープロ原稿の場合は1行40字×30行、A4判用紙に縦書きで印字し、400 字詰原稿用紙換算枚数を明記。必ず通し番号を振り、2000字程度の作品内容の梗概と、登場人物一覧を添付のこと。
応募方法 氏名(ペンネーム使用の場合は本名を必ず記入)、年齢(生年月日)、略歴、現在の職業(学生であれば学校名・学年)、住所、電話番号を明記の上、下記宛てに郵送。
原稿送付先 〒162-8711 東京都新宿区矢来町71
新潮社「日本ファンタジーノベル大賞」係
賞と賞金 大賞1作 賞金300万円
選考方法 次の選考委員3名により決定。
恩田 陸(作家)、萩尾望都(漫画家)、森見登美彦(作家)
敬称略・五十音順
出版 受賞作品は新潮社から単行本として刊行する。
受賞作発表 新潮社ホームページ上及び、「小説新潮」2018年12月号(11月発売)誌上で、受賞作と選考経過を発表する。
権利 受賞作の雑誌掲載権、出版権(電子出版も含む)は新潮社に帰属する。また、受賞者は受賞作の映像化等の二次的使用の管理を新潮社に委託する。
注意事項 ・ web上の投稿サイト、個人ブログ等での発表作品の応募は認めません。
・ 他の文学賞との二重投稿、および受賞作の他賞への応募は認めません。
・ 応募原稿は返却できませんので、必要な方はコピーをお取り下さい。
・ 応募原稿や選考に関する問い合わせには応じられません。
・ 応募に関する個人情報は、文学賞の発表・連絡以外には利用しません。
お問い合わせ先 「日本ファンタジーノベル大賞2018」事務局
TEL:03-3266-5411(平日10:00~17:00)

  日本ファンタジーノベル大賞 2017 受賞作品

権三郎狸の話

※「隣のずこずこ」に改題

柿村将彦

   日本ファンタジーノベル大賞 2017 候補作品

ここは愉快な透明の世界 如月新一
爪が消える 篠宮深琴
権三郎狸の話※「隣のずこずこ」に改題 柿村将彦
御骨奇譚 淤可見明

選考委員

恩田陸

恩田 陸オンダ・リク

あなたが造り出し、あなたが統治したい世界、そしていずれはあなたを超えて広がっていく世界の一部を私たちに見せてください。
萩尾望都

萩尾望都ハギオ・モト

ポオのような、乱歩のような、フランケンシュタインのような、ジョージ・R・R・マーティンのような、甘く切なく恐ろしい物語をお待ちします(趣味に走ってすみません!)
森見登美彦

森見登美彦モリミ・トミヒコ

デビュー以来、この賞の出身であることを片時も忘れたことはありません。それだけに復活はたいへん嬉しい。そして緊張しております。
「これはファンタジーノベルなのか?」と驚くようなファンタジーノベルと出会えたら嬉しいなあと思っています。

過去の受賞作品

新潮社刊行の受賞作品

受賞発表誌