日本ファンタジーノベル大賞



応募規定



募集作品 自作未発表の創作ファンタジー小説(日本語で書かれたもの)


応募受付 2012年4月1日(日)~4月30日(月)まで(当日消印有効)


応募資格 プロ、アマ不問


原稿枚数 ・400字詰原稿用紙300枚~500枚
・ワープロ原稿の場合は、1行40字×30行、A4判縦書きとし、100枚~165枚
 (原稿用紙5枚程度の梗概を添付して下さい)


応募方法 住所、氏名(ペンネーム使用の時は本名を必ず記入)、年齢(生年月日)、性別、職業(学校名・学年)、電話番号を明記のうえ下記あてに郵送


原稿送付先 〒162-8711 東京都新宿区矢来町71番地
(株)新潮社内「日本ファンタジーノベル大賞」係


賞と賞金 大 賞(1点)賞金500万円(および記念品)
優秀賞(1点)賞金100万円(および記念品)


出版 受賞作品はそれぞれ新潮社から単行本として刊行されます。


選考方法 次の選考委員5名によって決定します。(50音順・敬称略)
荒俣宏(作家)、小谷真理(評論家)、椎名誠(作家)、鈴木光司(作家)、萩尾望都(漫画家)


入賞発表 2012年8月上旬、読売新聞朝刊紙上にて発表。「小説新潮」9月号(8月22日発売)誌上に選考経過を掲載


諸権利 受賞作品の著作権、およびこれから派生する全ての権利は主催者に帰属します。ただし、受賞作品の出版権は、新潮社に帰属します。なお、出版後、著作権使用料相当額は新潮社から原著作者に支払われます。


その他 受賞作品の他の文学賞への応募は認めません。応募原稿は返却しません。また、応募原稿や選考に関するお問い合わせには応じられません。


お問い合わせ先 「日本ファンタジーノベル大賞」事務局
TEL:03-3564-1813(平日10:00~17:00)



選考委員


荒俣宏 アラマタ・ヒロシ

1947(昭和22)年、東京都生れ。作家、翻訳家、博物学・幻想文学・神秘学研究家、風水師。慶應義塾大学法学部卒業後、日魯漁業に入社。コンピュータ・プログラマーとしてサラリーマン生活を送るかたわら、雑誌「幻想と怪奇」を編集。英米幻想文学の翻訳・評論と神秘学研究を続ける。1987年、『帝都物語』で日本SF大賞を受賞。1989年、『世界大博物図鑑第2巻・魚類』でサントリー学芸賞受賞。テレビのコメンテーターなどとしても活躍中。



小谷真理 コタニ・マリ

1958(昭和33)年、富山県生れ。評論家。フェミニズム的な観点に基づくSF・ファンタジー評論の第一人者として活発な活動を続けている。1992年、共訳書『サイボーグ・フェミニズム』で第2回日本翻訳大賞思想部門受賞。1994年、『女性状無意識―女性SF論序説―』で第15回日本SF大賞受賞。近著に『テクノゴシック』『星のカギ、魔法の小箱―小谷真理のファンタジー&SF案内―』などがある。



椎名誠 シイナ・マコト

1944(昭和19)年、東京生れ。東京写真大学中退。流通業界誌編集長を経て、作家、エッセイスト。「本の雑誌」編集長。『さらば国分寺書店のオババ』でデビューし、その後『アド・バード』(日本SF大賞)『武装島田倉庫』『銀天公社の偽月』などのSF作品、『わしらは怪しい探検隊』シリーズなどの紀行エッセイ、『犬の系譜』(吉川英治文学新人賞)『哀愁の町に霧が降るのだ』『岳物語』『大きな約束』などの自伝的小説、『風のかなたのひみつ島』『全日本食えば食える図鑑』『海を見にいく』など旅と食の写真エッセイと著書多数。映画『白い馬』では、日本映画批評家大賞最優秀監督賞ほかを受賞している。



鈴木光司 スズキ・コウジ

1957(昭和32)年、静岡県浜松市生れ。1990(平成2)年『楽園』で日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞し作家デビュー。1991年に刊行された『リング』が圧倒的に支持され、その続編『らせん』で吉川英治文学新人賞を受賞。二作に続く『ループ』『バースデイ』シリーズの他に『仄暗い水の底から』『生と死の幻想』『家族の絆』『シーズ ザ デイ』『神々のプロムナード』などがある。



萩尾望都 ハギオ・モト

1949(昭和24)年、福岡県生れ。漫画家。1969年「ルルとミミ」でデビュー。以後、SF、ファンタジー、ミステリーなど幅広い作品ジャンルで活躍を続けている。1976年『11人いる!』『ポーの一族』で第21回小学館漫画賞受賞。1997(平成9)年『残酷な神が支配する』で第1回手塚治虫文化賞優秀賞受賞。2006年『バルバラ異界』で第27回日本SF大賞受賞。2010年に米国にてインクポット賞を受賞、2011年、第40回日本漫画協会賞・文部科学大臣賞を受賞。



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