自費出版のご案内〜原稿作成から販売まで〜
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図書編集室より

図書編集室 室長より

2012/8/20更新
  • 上田恭弘(うえだやすひろ)
    1960年生。1985年新潮社に入社しフォーカス編集部に配属の後、文庫編集部、出版部、小説新潮編集部(編集長)、電子書籍事業室(室長)などを経て、2012年4月から現職。

 新潮社から自費出版はできませんか? これまでこういったお問い合わせを多くいただいていました。
 私たちの部署はその声にお応えするためにできました。これからは「読む」だけでなく「書く」ことの楽しさをもお伝えしていこう。そんな掛け声とともにこの4月に立ち上がったのでした。準備期間を経て、ようやくみなさまにご案内できることになりました。
 あなたがお書きになりたいのは、ご自身のことでしょうか、大切な人に関わることでしょうか、それとも研究や創作の成果でしょうか?

 内容が何であれ、本を書くのに必要なことは決して才能ではありません(きっぱり)。もちろん体力は必要ですし、相当の努力を払う必要だってあります。
 その他にもいろいろと挙げられるでしょうが、私がもっとも必要と思うのは、何かを書きたい、伝えたいという「強い思い」です。伝えたい何かがなければ、そもそも一冊の本を書き上げることは難しいし、ましてや他人に読んでもらうことも意味がありません。私はその思いを「志」と呼んでいます。
 本を書くということは、何をどういう形で伝えたいのか、自分の「志」を定めるところから始まります。それが「書く楽しさ」の本質だと思うのです。「作家と呼ばれたい」「本でも出してみようか」ではないと思うのです。
 伝えたい何か。書くことでしか伝えられない思い。そんな「志」をお持ちですか? ならば、どうぞ私たちにご相談ください。少なからぬ費用をいただくのです。しっかりと受け止めます。
 まずはじっくりと相談しましょう。そして自費出版に乗り出した私たちの「志」もどうか受け止めてください。
 共にいい本を作りましょう。

図書編集室 室長 上田恭弘


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