新潮新書

松井秀喜 『不動心』
松井秀喜 『不動心』
松井秀喜 『不動心』



 はじめに

第1章 5・11を乗り越えて
左手首に残る傷/忘れられない日/「痛い」と言ってしまった/引き裂かれたユニフォーム/謝罪と感謝の理由/連続試合出場への思い/長嶋監督からの電話/「何もしない」のが治療/打撃フォーム改造秘話/野球選手になってよかった

第2章 コントロールできること、できないこと
巨人時代の経験が生きた/「まごわやさしい」の食事法/「人間万事塞翁が馬」/もしも希望通りに阪神へ入団していたら/理想と現実は違う/失敗との付き合い方/悔しい思いは口に出さない/自ら可能性を捨てない/僕とメディアの関係/「ゴジラ」命名物語/東洋人のしなやかさを活かす/人の心を動かしたい

第3章 努力できることが才能である
夢を実現するために/僕は「天才型」ではない/素振りの思い出/バットの職人/162試合、同じ姿勢で臨む/タイトル狙いの打撃はしない/足が震えたあの試合/有効な目標の立て方

第4章 思考で素質をおぎなう
「ベースボール」の洗礼/自分に足りないものを知る/スランプ対処法/勝負強さを決めるもの/まずは足場を固める/相手を知る大切さ/激務に耐える身体づくり/節制と誘惑/継続は力なり

第5章 師から学んだ柔軟な精神
トーリ監督の野球哲学/名選手でも名コーチなり/思い込みは禁物/個人よりチームの勝利を/批判大歓迎/「怒る」のでなく「叱る」/わが人生の師たち

第6章 すべては野球のために
真夏のタンパで/「恋の達人」にはなれない/大リーガーの地位と意識/『オールド・ルーキー』の感動/松井秀喜でいること

 おわりに





選手生命を脅かす骨折。野球人生初めての挫折――復活の陰には、独自の「究極の思考法」あった。

734 円(定価)

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発行形態 : 新潮新書
頁数 : 190ページ
ISBN : 978-4-10-610201-1
整理番号 : 201
発売日 : 2007/02/19
インタビュー

立ち読み

今月の編集長便り
  松井選手の思考法(2007/02/23)




メディア情報
サンケイスポーツ/松井 新書でヒットかっ飛ばす

夕刊フジ/松井に立ちはだかる“野村、広岡、森の壁”写真誌激写

産経新聞/“松井の思い”1冊に 『不動心』17日に発売

ほか



松井秀喜/著
マツイ・ヒデキ

1974(昭和49)年石川県生まれ。星稜高校時代、甲子園に四度出場。1993年にドラフト一位で読売ジャイアンツ入団。2002年、FA権を行使しニューヨーク・ヤンキースと契約。2006年5月に左手首を骨折するまで日米通算一七六八試合連続出場。右投げ左打ち、外野手。



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